スタンデッキ紹介【マルドゥタッチ包囲サイ】
2016年1月5日最近使っているマルドゥタッチ包囲サイです。
道の探求者4
魂火の大導師2
搭載歩行機械2
包囲サイ4
風番いのロック2
ゼンディカーの同盟者、ギデオン4
灯の再覚醒、オブ・ニクシリス1
焦熱の衝動2
焙り焼き2
絹包み2
神聖なる月光2
はじける破滅3
苦い真理3
破滅の道2
梢の眺望2
窪み渓谷1
燻る湿地1
燃えがらの林間地1
乱脈な気孔4
血染めのぬかるみ2
溢れかえる岸辺1
吹きさらしの荒野4
樹木茂る山麓4
山1
平地2
沼2
アラシンの僧侶2
引き裂く流弾1
コラガンの命令2
見えざるものの熟達1
真面目な訪問者、ソリン1
搭載歩行機械2
究極の価格1
光輝の炎1
衰滅2
自傷疵1
神聖なる月光1
マルドゥカラーのミッドレンジに包囲サイを足して
打点を確保し、また、フェッチランドや苦い真理によって
失ったライフを補填できるようにしました。
特に、アタルカレッドなどの早期にライフを詰めてくるような相手に対し
苦い真理で、土地事故の緩和や、後続のスペルを確保したいのに
その苦い真理の3ドローの代わりに3ライフ失ってしまうことが
辛かったのですが、包囲サイのおかげで、苦い真理を唱える余裕が生まれました。
また、相手は包囲サイを除去するのにカードを2枚使ってくれることが多く
アドバンテージも取れるようになりました。
基本戦術は、道の探求者や魂火の大導師と各種除去スペルで
自分のライフを維持しながら攻め、エンドカードである
風番いのロックやゼンディカーの同盟者、ギデオンに繋げます。
そして、この流れを繋ぐ役割を苦い真理と包囲サイが持っています。
搭載歩行機械が入っている理由は、エンドカードの風番いのロックや
ゼンディカーの同盟者、ギデオンと相性が良いからです。
搭載歩行機械は、死亡するとトークンを1体あるいは複数体出せるので
風番いのロックの強襲の達成に貢献します。また、複数体並ぶことは
ゼンディカーの同盟者、ギデオンの−4能力とも相性が良いです。
また、メインとサイドに2枚ずつ取っている理由は、相手によって
強くも弱くもなるからです。例えば、アブザン相手にはアナフェンザ
がいるだけで強さが半減以上だったり、カウンターを3つ以上置けば
アブザンの魔除けの的になります。しかし、アタルカレッド相手だと
除去しにくいクリーチャーとして役に立ち、エルドラージランプ相手
には、精霊龍ウギンに対して耐性が付きます。
メインに2枚神聖なる月光を取っているのは、トークンを使うデッキが
多いと感じていることと、ジェスカイ系のオジュタイの命令からの
リアニメイト戦術がしつこいこと、また個人的にメインからラリーデッキに
対策が欲しいと思ったからです。最低限キャントリップであり、
果敢を持つ道の探求者と相性が良く、メインに入れていても使いやすく
好印象でした。
ゲートウォッチ参入後は、ゴブリンの闇住まいの採用を考えています。
ゴブリンの闇住まいがエンドカード兼アドバンテージを取れるカードになるので
風番いのロックや灯の再覚醒、オブ・ニクシリスと代えると思います。
また、ゴブリンの闇住まいからドロースペルを唱えたい場面もあるかと思うので、
苦い真理を1枚骨読みにするかも知れません。
以上。
道の探求者4
魂火の大導師2
搭載歩行機械2
包囲サイ4
風番いのロック2
ゼンディカーの同盟者、ギデオン4
灯の再覚醒、オブ・ニクシリス1
焦熱の衝動2
焙り焼き2
絹包み2
神聖なる月光2
はじける破滅3
苦い真理3
破滅の道2
梢の眺望2
窪み渓谷1
燻る湿地1
燃えがらの林間地1
乱脈な気孔4
血染めのぬかるみ2
溢れかえる岸辺1
吹きさらしの荒野4
樹木茂る山麓4
山1
平地2
沼2
アラシンの僧侶2
引き裂く流弾1
コラガンの命令2
見えざるものの熟達1
真面目な訪問者、ソリン1
搭載歩行機械2
究極の価格1
光輝の炎1
衰滅2
自傷疵1
神聖なる月光1
マルドゥカラーのミッドレンジに包囲サイを足して
打点を確保し、また、フェッチランドや苦い真理によって
失ったライフを補填できるようにしました。
特に、アタルカレッドなどの早期にライフを詰めてくるような相手に対し
苦い真理で、土地事故の緩和や、後続のスペルを確保したいのに
その苦い真理の3ドローの代わりに3ライフ失ってしまうことが
辛かったのですが、包囲サイのおかげで、苦い真理を唱える余裕が生まれました。
また、相手は包囲サイを除去するのにカードを2枚使ってくれることが多く
アドバンテージも取れるようになりました。
基本戦術は、道の探求者や魂火の大導師と各種除去スペルで
自分のライフを維持しながら攻め、エンドカードである
風番いのロックやゼンディカーの同盟者、ギデオンに繋げます。
そして、この流れを繋ぐ役割を苦い真理と包囲サイが持っています。
搭載歩行機械が入っている理由は、エンドカードの風番いのロックや
ゼンディカーの同盟者、ギデオンと相性が良いからです。
搭載歩行機械は、死亡するとトークンを1体あるいは複数体出せるので
風番いのロックの強襲の達成に貢献します。また、複数体並ぶことは
ゼンディカーの同盟者、ギデオンの−4能力とも相性が良いです。
また、メインとサイドに2枚ずつ取っている理由は、相手によって
強くも弱くもなるからです。例えば、アブザン相手にはアナフェンザ
がいるだけで強さが半減以上だったり、カウンターを3つ以上置けば
アブザンの魔除けの的になります。しかし、アタルカレッド相手だと
除去しにくいクリーチャーとして役に立ち、エルドラージランプ相手
には、精霊龍ウギンに対して耐性が付きます。
メインに2枚神聖なる月光を取っているのは、トークンを使うデッキが
多いと感じていることと、ジェスカイ系のオジュタイの命令からの
リアニメイト戦術がしつこいこと、また個人的にメインからラリーデッキに
対策が欲しいと思ったからです。最低限キャントリップであり、
果敢を持つ道の探求者と相性が良く、メインに入れていても使いやすく
好印象でした。
ゲートウォッチ参入後は、ゴブリンの闇住まいの採用を考えています。
ゴブリンの闇住まいがエンドカード兼アドバンテージを取れるカードになるので
風番いのロックや灯の再覚醒、オブ・ニクシリスと代えると思います。
また、ゴブリンの闇住まいからドロースペルを唱えたい場面もあるかと思うので、
苦い真理を1枚骨読みにするかも知れません。
以上。
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