一回戦 vs ジェスカイミッドレンジ
見たカード
血清の幻視
流刑への道
稲妻
カマキリの乗り手
折れた刃、ギセラ
高山の月
虚空の杯
1.1 墨蛾に賛美でスルーされたので、成長成長地うねりで勝ち。
1.2 3ターン土地引かず負け。
1.3 トリマリした後、チャリス1で置かれて、墨蛾置いた後高山の月置かれて負け。チャリス1でパニクったけど、高山の月置けなくね?ま、ほぼ負けだったからいいけど。

二回戦 bye

三回戦 vs 赤白バーン
3.1 毒カウンターを刻んで5まで。ブロッカー1体のところに+4/+4構えて2体で突撃して勝ち。
3.2 教主が火力の餌食になりつつ、延々と速槍に叩かれ続けて負け。
3.3 呪文滑りと稲妻2枚を交換して、感染で〆。

感染試運転。
今まで使っていたデッキと考え方が全く異なるデッキなので、戸惑いながら使ってました。
最初は、考えなきゃいけない数字が20から10に減るので楽なのでは?と考えていました。事実、毒が10点になるように刻んでいく感覚は、常に増減を繰り返すライフより遥かに楽でした。しかし、相手のライフがそのままリソースに直結しているので、毒を上手く刻んでいけてない場合には、プランを変更してライフを詰める方向にシフトすることも必要だと思える場面がありました。その切り返しが難しい。

サイドプランに不可視の忍び寄りを採用したリストを参考にしました。その所為もあってか、上記の切り返しがより一層難しくなっていた気がします。

キキジキはちょっとお休みで、しばらく感染を使います。

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