10月6日 晴れる屋TC Let’s 5 モダン

一回戦 vs アブザン昂揚
1.1 シャドウかと思ったけど、ショックランド出して来ないし、？？？の内にビートダウンして勝ち。
1.2 レリカリートラッカー育てて勝ち。

二回戦 vs LO
2.1 突入されて間に合わず。
2.2 同上。

三回戦 vs スゥルタイ昂揚
3.1 メイン漂流自我でコンボ抜かれてマナフラ傾向だったので負け。
3.2 戦利品2枚受けてマナフラして負け。

四回戦 vs 黒白トークン
4.1 潮の虚ろの漕ぎ手2体にカンパニーとコードを封印されるも、レリカリーでダメージ通しながら、コードを引いてきてコンボで勝ち。
4.2 序盤は同じような展開だったが、トラッカーレリカリーでビードダウンして勝ち。

五回戦 vs 青白コン
5.1 ライフ1まで詰めるも届かず負け。
5.2 ジェイスを倒せず負け。


総括
LOやスゥルタイ昂揚など分けわからん相手に負けるのはイカンな。メインで漂流自我を打たれたとき、テンパってしまい、カード指定からデッキを見せた後投了と意味分からないことをしてしまってた。指定されるカードは大体分かるはずなので、それを指定された時どうなるか手札と相談してプランを練り直し、勝ちに行けるかどうか見極めないといけない。LO相手には自分から仕掛けず、じっくり待ってからコンボをでも十分間に合ったはず。むしろ、自分から仕掛けてフェッチを切った結果、書庫の0マナ条件をクリアしてしまい負けている。二回戦目と三回戦目は、しっかりと反省して次回以降への課題としなければならない。最終戦の青白コンは、おそらく1枚しか入っていないであろう、払拭や呪文嵌めなどをピンポイントで受けたり、ナチュラル奇跡を起こさせてしまったり、噛み合いの悪さや運の無さが出ていた。また、相手にもスキがあったが、その時相手へのキラーカードを持っていない事もあり、全体的に下り坂だった。

メタ的にはトロンがかなり減り、いつもの晴れる屋TCのメタとは大きく違っていた。次回はカウンターカンパニーの型を変え、無限頑強の型をやってみる。来週も頑張るぞ。