練れば練る程味が出る?

組んでみて、動かしてみると、何処と無くタルキール期にあった先祖の結集デッキに近いものを感じるなって思いました。もしかしたら、今後いきなり化けるかもしれません。

とはいえ、先祖の結集デッキと比べ、デッキ構築に少し制限が掛かること、一撃必殺のコンボではなくアドバンテージ獲得手段でしかありません。

陰惨な生類を使う上で、やはり1マナ、2マナ、3マナはそれぞれ用意したいところ。現状1マナ域はラノワールのエルフを採用していますが、動かしてみると1マナ域がラノワールのエルフである必要がほとんど無いという印象です。他の採用候補としては、

⑴ 骨の障壁 出た時諜報1の0/3の壁
⑵ 立ち枯れの守り手 4点ドレインする1/1飛行
⑶ 雇われた毒殺者 接死1/1
⑷ 生皮収集家 1/1で大きくなっていくやつ
⑸ 物盗りインプ ハンデス内蔵の1/1飛行
⑹ 落とし格子の蔦 壁サクって1ドローの0/3の壁
⑺ 岸の守り手 アンリコ内蔵の0/3
⑻ 縫い師への供給者 墓地が肥やせる1/1

⑸が無難かなぁ。
⑷はトランプルが付与されるラインまで育たないので、採用するならクリーチャーの選択を変える必要がありますね。
もしくは、⑶でしょうか。


コメント

くー
2018年10月11日14:31

赤になりますけどスカークの探鉱者とか良さそうな気が
場に出した後は任意のタイミングで墓地に送れますし

もすけ
2018年10月11日15:18

メインカラーじゃないカードを1マナ域に採用することにどうしても抵抗がありまして…

インスマス
2018年10月11日17:31

セイレーンの嵐鎮めは最後まで腐らなくていいんじゃないでしょうか

もすけ
2018年10月11日18:06

嵐鎮めってプレイヤー対象も打ち消せるんですね。アリかもしれない。

昼ネコ
2018年10月11日20:00

3マナ域に《納骨堂のトロール》や《鉄葉のチャンピオン》がいるので、《生皮収集家》はありだと思います。あとは、《縫い師への供給者》も…。

もすけ
2018年10月11日21:06

昼ネコさん
生皮収集家もアリですよね。ただ、ファッティが入っていないのです。となると、供給者ですかね。

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