一回戦 vs マーフォーク 1-2

1.1 残骸の漂着で一掃して、テフェリー着地後、こちらのライフが残り8だったこともあり、テフェリーは狙われず。綺羅にアドバンテージを取られつつも、何とか捌ききり勝ち。

1.2 相手バイアル×2スタートに対し、3ターン目に拘留の宝球を置こうとするところからスタート。この拘留の宝球がカンスペされた後、土地が詰まり始め負け。

1.3 列柱氷河の城砦だったが、ライラがあったのでキープしてみたものの、土地が詰まって負け。

ライラに頼ったのは敗着だったかな。相手の方が打点が高いので、回復量が追いつかないと指摘でした。

二回戦 vs グリクシスシャドウ 2-0

2.1 神童ジェイスを巡る懐かしい攻防をしつつ、ライフが減っているので瞬唱でビートしつつ、アンコウに対して、列柱で勝ち。

2.2 相手のミシュラのガラクタの誘発忘れにも助けられ、思うように動けない中、アンコウ着地。返しで、テフェリーの-3で対処。しばらくドローゴーが続くも、ラストホープリリアナやジェイスも捌けて、瞬唱悪斬で勝ち。

三回戦 vs 黒緑トロン 2-1

3.1 相手ダブマリだが、相手の脅威の前に、こちらのカウンターが尽きて負け。

3.2 相手マリガン。相手の土地が詰まっているうちに、廃墟の地→サージカルを決め、瞬唱列柱で勝ち。

3.3 相手トリマリ、こちらはマリガン。土地が廃墟の地1のみキープだったが、なんとか土地を引けた。サージカルも決めて、瞬唱火力プランで行くも、クロックが引けず。ウギンの着地の直前にクリコマを引くことができ、その後追加の瞬唱も引けて勝ち。

四回戦 vs マーフォーク 1-2

4.1 相手のクロックは低いものの、こちらは何も引けずに負け。

4.2 稲妻のらせんをうまく使い、ライフを高水準に保ちテフェリー着地で勝ち。

4.3 土地がまたも詰まった事もあるが、攻撃クリーチャー指定の後出しジャンケンでミスって負け。ほぼ負けの盤面だったが、タップとバウンスのモードが正解だった。そのあとドローが残骸の漂着であればワンチャン巻き返しもあった。

マーフォークに明確に苦手意識ができてしまった。

五回戦 vs 赤単プリズン 2-0

5.1 相手マリガン。相手に宝石の洞窟から後手チャリス1を置かれる。その後、血染めの月2連打で、フェッチが封殺されるも、拘留の宝球を引くことができ、血染めの月を追放。ここから流れを掴み、マナ基盤を安定させる。罠の橋を置かれた返しで、ジェイスを出し+2連打で勝ち。

5.2 相手マリガン。先手2ターンにハゾレトで殴るスタート。それを流刑で対処。その後、叛逆の先導者、チャンドラを出され対処が遅れるも、クリコマでバウンスし、忠誠値がリセットされたチャンドラを火力と瞬唱で落とす。その後は、瞬唱と火力で削り切って勝ち。

六回戦 vs アミュレットタイタン 1-2

6.1 相手がのんびり出したタイタンを丁寧に除去しつつ、テフェリーの奥義まで行き勝ち。

6.2 相手ベストムーブで負け。

6.3 相手のタイタン2バリスタ暴君を何とか捌き、最後はルーリクサー。100%勝ち確定の盤面から、自分も相手もジャッジも、相手の2回目のセットランドを見落として負け。

今年一、最悪な気分になった。悔しさというか何というか。

七回戦 vs 黒単ポックス 2-1

7.1 手札を維持できず、金切り声の苦悶2枚に負け。

7.2 拷問台2枚に負けかけるも、相手が土地を引けずカラスが唱えられなかった為勝ち。

7.3 ヴェンディをでクロックを掛け、ジェイス、ライラと展開でき勝ち。

八回戦 vs ドレッジ 0-2

8.1 相手が少し事故気味な中、クロックを早々に掛けていくも、這い寄る恐怖でライフを詰められ、燃焼で負け。

8.2 ダブマリしてサージカル2でキープ。その後マナフラ起こして死亡。


4-4でした。
アミュレットタイタン戦は、悔しい負け方をしましたね。それで、初日落ちの3敗目が確定したので尚更です。
デッキ相性の悪いマーフォークやドレッジには、順当に負けましたけど、相性が悪いと思っていたトロンやアミュレットタイタンには、勝てるデッキなのだと感じています。
欲を言えば、バーンやイゼフェニなどのトップメタともっと当たりたかった。デッキ選択は、そこまで外れてはいなかったと思います。

一先ず、ここでモダンの大きな大会は無くなり、ひとつの目標を失った形になります。ここまで、久々に充実したMTGライフを送ってました。今一度カジュアル勢に戻って楽しくMTGと向き合っていきます。モダン以外の例えばパウパーの大会に出たいですね。

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