6月2日 ゴジラキングオブモンスターズ TOHO cinema 市原
2019年6月4日 映画僕は特撮映画が好きだ。平成ゴジラシリーズ、平成ガメラ三部作、平成モスラ三部作、ウルトラマンシリーズ…。そんな中、令和一作目となった今回のゴジラキングオブモンスターズは、2014年に公開となったGODZILLAの続編となっている。1998年のハリウッドゴジラには、不完全燃焼だったが、今作は続編ということもあり、ハイパー放射火炎や体内放射を放つ正統派ゴジラとなっている。
作品では、人類が地球を滅ぼす疫病と定めた科学者と、人間が作り出した環境をリセットしようとする環境テロリストが手を組み、世界各地に眠る怪獣を呼び覚まそうとする。それに対して、その科学者の家族と軍が、その企みを阻止する為、ゴジラと手を組み、怪獣たちの王であるギングギドラに挑む。
今作で感じた事は、やはりそのスケールの大きさに驚いたことだ。怪獣たちが闘うサマは、正に天変地異。必ずや、その存在感に圧倒されるだろう。
また、今作でも、キングギドラはゴジラの宿敵的な存在であり、宇宙から地球にやってきた地球外生命体である。地球での自然界の理の外の存在という、その片鱗も見せてくれた。そして、最後のあの終わり方…そこから連想されるのはアレしか無い…更なる続編も見逃せない。
作品では、人類が地球を滅ぼす疫病と定めた科学者と、人間が作り出した環境をリセットしようとする環境テロリストが手を組み、世界各地に眠る怪獣を呼び覚まそうとする。それに対して、その科学者の家族と軍が、その企みを阻止する為、ゴジラと手を組み、怪獣たちの王であるギングギドラに挑む。
今作で感じた事は、やはりそのスケールの大きさに驚いたことだ。怪獣たちが闘うサマは、正に天変地異。必ずや、その存在感に圧倒されるだろう。
また、今作でも、キングギドラはゴジラの宿敵的な存在であり、宇宙から地球にやってきた地球外生命体である。地球での自然界の理の外の存在という、その片鱗も見せてくれた。そして、最後のあの終わり方…そこから連想されるのはアレしか無い…更なる続編も見逃せない。
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