一回戦 vs 青白コン 0-2
ゲーム1:先手。土地1だが、もう一枚引ければ2キルパーツは揃っていたのでキープし、エルフからスタート。フェッチ置いて黒緑からコジレックの審問に対しパス。それを顕在的防御で防ごうとしたが、否定の力でカウンターされる。審問でマナリーク落とすも、糾弾、クリコマ、ジェイスという手札。その後、墨蛾を引けたが、クリコマバウンスからジェイスでマウント取られて負け。
ゲーム2:エルフスタートで、2ターン目蛮行から。否定の力と至高の評決しかなく、後者を選択。追加のドローで、見てなかったパスや廃墟の地を引かれ、墨蛾もケアした盤石状態で負け。

二回戦 vs RG lands 2-1
ゲーム1:後手エルフスタートをまず稲妻される。続く、顕在的防御構えの墨蛾も、稲妻2枚で処理される。死者の原野が間に合って負け。
ゲーム2:マリガン後、稲妻を警戒してファイクル、墨蛾プランで。プラン通りゆっくりだが確実に毒を刻む。相手は死者の原野プランを選択。墨蛾1枚は稲妻で対処されたが、ファイクル2枚目を追加。ゾンビと殴り合う形になったところで、巨森の蔦を構えられるようになり、墨蛾にパンプで勝ち。
ゲーム3:疫病のとげ刺しの前にフルタップになったので、厚鱗化+クローサで勝ち。(だったはず)

三回戦 vs RG lands 2-0
ゲーム1:疫病のとげ刺しを出して、構えながら10点パンチで勝ち。
ゲーム2:エルフのパンチを桜族で2回躱されたが、相手のヴァラクートが噴火出来ず、フルタップで原始のタイタン。墨蛾に厚鱗化+気宇壮大で勝ち。

四回戦 vs バントスピリット 0-2
ゲーム1:お互いにマリガン。コジレックの審問から入り、放浪者や中隊を見ながら、打点を上げてくる至高の幻影の方が厄介そうと判断してディスカードさせる。実際は、放浪者の方が厄介でここはミスだった。打点を落として毒殺させるプランだったが、パンプスペルを初手からなかなか引けず、漸く引いた厚鱗化は呪文捕らえされる。その後も引けずに負け。
ゲーム2:コジレックの審問から入り、船乗り、呪文捕らえ、テフェリー、至高の幻影のラインナップから、継続して妨害してくる船乗りを選択。しかし、どれを抜いても脅威は残る。何とか見た目イーヴンな状態を維持していたが、中隊で捲られ、最終的に隊長2枚の無敵状態で負け。

五回戦 vs 緑トロン 2-0
ゲーム1:お互いマリガンで先手。審問で活性か地図で悩んで地図を選択。こっちがクリーチャーばかり引いて一撃が出せなかったが、相手もトロンが揃わず脅威を出せない。こっちの感染が間に合って勝ち。
ゲーム2:1枚目のエルフには、次元の歪曲が唱えられるが、返しで2枚目のエルフを出し今度は顕在的防御を構える。相手は次元の歪曲を唱えた際、ウルザの塔を2枚置いているため、3ターン目トロン完成はない。展開を優先して、星→活性→鉱山セットから星と動きフルタップ。返しで、厚鱗化+クローサで勝ち。

六回戦 vs 白黒コントロール 2-0
ゲーム1:相手先手で思考囲いから2枚あるファイクルの片方を落とされる。こちらは、2ターン目にとげ刺しからスタート。3ターン目に審問をトップしたのでファイクルを出さずに審問を唱えると、プッシュ1パス3と土地と激動の機械巨人。一先ず、プッシュを落とし、返しでファイクルゴー。そのまま、ファイクルをパンプして勝ち。
ゲーム2:相手の除去コンっぽい動きに翻弄されるが、相手の土地が3で止まり、フィニッシャーを出せないし、ミシュランも起動できない状況。ヴェールのリリアナを出されるが、手札が強いのか+1能力を使って来ず。このお陰で、エディクト連打されることがなくなり、かなり楽になる。4枚目の土地を置かれて、同盟者ギデオンを出されるがフルタップ。墨蛾に厚鱗化+クローサで勝ち。

七回戦 vs ドレッジ 0-2
ゲーム1:お互いダブルマリガン。相手はかなりノロノロスタートだったが、こちらがそれを上回るノロノロスタートで、普通にビートダウンされて負け。パンプスペルを1枚引けてれば勝てた。
ゲーム2:墨蛾に怨恨付けようとしたら、古えの遺恨を受け、とげ刺しに厚鱗化+クローサを使おうとしたらトロフィーを受け、相手の除去が見事に噛み合い負け。

序盤で負けて目無しだったので、3敗したら帰ろうってことで、ここでドロップ。
エルドレインで環境も変わるし、構築の見直しですね。

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