モダンで禁止改定があったそうな
2020年1月14日 Magic: The Gatheringモダンで禁止改定があり、オーコ・オパモ・マイコシンスが禁止になりました。
オーコは、ウルザフードをはじめ、あらゆるデッキに出張していました。青白コントロールや青白石鍛冶はバント化し、ヴァラクートがヴァラクートを抜いてオーコを入れたり、ジャンドまでもがオーコを搭載したり、モダン特有の多様性は失われていました。オーコ登場以降、禁止が騒がれていましたが、ようやく禁止となりました。
オパモは、金属術という条件がありながらも、その達成条件は緩く、ほぼヴィンテージで使われているモックスでした。おそらく、オーコを禁止にするだけでは、前のウルザデッキが強い環境に戻るだけと判断されたのではないでしょうか。
マイコシンスは、単純に楽しくないが理由みたいです。ゲームを決めるコンボなのに、カーンのお陰で、メインボードに積む必要が無く、実質カーンの1枚コンボとなっていました。
今回禁止になった3枚はどれも持っていなく、常に使われる側だったので、今回の禁止改定で少しモダンのモチベーションが上がりました。逆にパイオニアは、モチベーションが下がっています。なんせ勝てない。
以上、解散!
オーコは、ウルザフードをはじめ、あらゆるデッキに出張していました。青白コントロールや青白石鍛冶はバント化し、ヴァラクートがヴァラクートを抜いてオーコを入れたり、ジャンドまでもがオーコを搭載したり、モダン特有の多様性は失われていました。オーコ登場以降、禁止が騒がれていましたが、ようやく禁止となりました。
オパモは、金属術という条件がありながらも、その達成条件は緩く、ほぼヴィンテージで使われているモックスでした。おそらく、オーコを禁止にするだけでは、前のウルザデッキが強い環境に戻るだけと判断されたのではないでしょうか。
マイコシンスは、単純に楽しくないが理由みたいです。ゲームを決めるコンボなのに、カーンのお陰で、メインボードに積む必要が無く、実質カーンの1枚コンボとなっていました。
今回禁止になった3枚はどれも持っていなく、常に使われる側だったので、今回の禁止改定で少しモダンのモチベーションが上がりました。逆にパイオニアは、モチベーションが下がっています。なんせ勝てない。
以上、解散!
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