秘密だよ。
今日は成田のなんちゃら争奪モダンへ。
13名、トップ4、アブザンカンパニー使用。
ゲームの合間にメモし忘れた為、各ゲームの振り返りは簡易的に。

一回戦 vs ジャンド 2-1
負けたゲームでは、後手でマナクリスタートをし、レンと6番にマナクリを焼かれると、盤面含め体感で2ターン分先を行かれるので、極楽鳥4教主3全抜きプランを取ったが、やはり初速でのもたつきがあり、最後まで押し切られる形となった。
最後3ゲーム目は、中隊連チャントップするなど流れが来ていた。

二回戦 vs 優勝ヴァラクート 2-1
負けたのはメインボードだった。ヴァラクートを相手にするには悠長な初手をキープしてしまった。2ゲーム以降はサイドカードが噛み合った。

三回戦 vs 青白コントロール 1-2
ゲーム1は、ライフを3まで詰めたが、その時点でリソースが尽き攻守逆転。ゲーム3は、ダブマリに加えこちらから仕掛けるカードが来ない間に、同盟者ギデオン、英雄テフェリー、ライラと並び負け。リソースが尽きてしまったゲーム1。メインボードにリソース確保の手段が必要か…。

四回戦 vs 4cウルザ 0-2
メインボードは、相手の無限コンボが決まってしまった。ゲーム2は、サイドインミス。何故か秋の騎士を入れ忘れた。理由は分からない。また、特にプランの無い初手をキープした。理由は分からない。常にゲームプランを考えてプレイしなければならない。

五回戦 vs ティムールよく分からん 1-2
ゲーム1は相手の事故。盤面で確認できたのは、冠雪の島と繁殖池とコアトルと3枚の天則儀でデッキを特定できず。あとは、相手が勝手にクリンナップまで進めて捨てようとした血染めの月だったが、イマイチ分からず。バントコントロールと踏んで、2ゲーム目は夏の帳や思考囲いを入れたが、実はティムールカラーで神々の憤怒で流され、何故か出てきた溜め込み屋のアウフとヴェンディにライフ削られて負け。2ゲーム目で確認できたのは、稲妻、神々の憤怒、マナ漏出、ヴェンディ、アウフで、どうやって勝つのか全く分からず3ゲーム目へ。3ゲーム目は、こちらの中隊から入ったが、相手のフィニッシャーのウーロが登場。軟泥を探すのに2枚中隊を切ったが見つからず、ライフが逆転し負け。噛み合いが悪かったが、サイドに2枚目の軟泥を取ることを決めた。

全体所感
・思考停止キープが何度かあり、やってはいけないことをしてしまっていた。
・分析も必要だが、確固たるものが見えなくても、ある程度カラーから相手を想定しても良いだろう。
・メインボードのリソース確保手段の採用を検討。
・サイドボード練り直し。
・常にゲームプランを練る。
・相手の動きを想定し、想定外のことをされたら、今一度盤面と手札を確認する事をルーティン化する。

以上、解散。
このDNで一体どのレベルまで個人を特定されてるんでしょうか。大して特定されてないと信じて、今度パイオニアで使おうとしているデッキを晒します。一先ず言語化して、今後の調整に役立てたい。そっか、そもそも秘密に書けば良いのか。

思えば、いつの間にか自分でデッキを作る事が減ってほぼゼロになってますね。MtG始め立ての頃は自分で作ってFNMに行ってたんですけどね。

以上、解散!
参加者8名、スイス3回戦の末、上位8名が予選へ駒を進める。
使ったのはアブザンカンパニー。

一回戦 vs ドレッジ 2-1
ゲーム1:先手でマナクリから繋がらず1ターン遅れたが、3ターン目アナフェンザ。アナフェンザはインプで止まるが脇からキッチンでビートダウン。燃焼でアナフェンザが対処されるが、中隊で無限頑強揃えて勝ち。
ゲーム2:後手の極楽鳥を稲妻の斧されてから、ブンブンドレッジタイムで負け。
ゲーム3:相手はダブマリだが、初手思考囲いでこちらのアナフェンザが落とされる。相手の土地に真鍮の都があったので、極楽鳥賛美ビートを敢行。横に並べて、シャライを追加しビートダウン。相手の墓地が肥えたところで召喚の調べをトップし、無限マナ、無限パンプで勝ち。

二回戦 vs エスパー石鍛冶 1-1-1
ゲーム1:こちらダブマリで中隊頼みの敗色濃厚ハンドだったが、相手が何故か土地1キープしており、中隊で横展開して勝ち。
ゲーム2:除去と展開のシーソーゲームだったが、ジワジワと押され気味に。いつの間にか時間が過ぎ、地上はバタスカ、空から列柱で、こちらは残り時間凌げるかどうかのゲームに…。延長3ターン目に力尽き負け。
ゲーム3:そんなものは無く引き分け。ゲーム2で何度か捌かれたところで投了してゲーム3に持ち込めば良かったですね。相手のゲーム進行も遅かったですが、こちらの長考もいけませんでした。長考の末、選択したのは最初に立てたプランだったし、もうちょっと自分の直感を信じてゲームを進行することも覚えていかないと、またいつか引き分けてしまう。反省。

三回戦 vs 人間 1-2
ゲーム1:召喚の調べが掠め取られるも、バリスタx=4でキャストでき、調べを回収して無限マナ成立させて勝ち。
ゲーム2:相手の墓掘りの檻を秋の騎士で割る立ち上がり。マナクリ経由で崇拝を設置するも、幻影の像で秋の騎士コピーで対処される。詰めのターンに入ってから、相手のトップカマキリが強くて負け。幻影の像を出された前のターンに秋の騎士をチャンプブロックに差し出すべきだった。崇拝に閉じ籠もってゆっくりコンボ目指して勝ちだったのに、コピーされて割られる可能性を考慮していませんでした。
ゲーム3:極楽鳥→極楽鳥、侍臣と展開し、シャライを追加。相手の翻弄する魔道士に中隊を指定され、疫病を仕組むものに人間を指定される。シャライをブロッカーに、4枚目の土地を待つ展開に。また、召喚の調べでキッチンをサーチし、一先ず受けの体勢を取る。4枚目の土地の前に、2枚目の疫病を仕組むものが鳥を指定して極楽鳥が2体落ちて負け。マナを伸ばして、キッチンとシャライで時間を稼ぐプランだったが2マナ減らされては何もできない。腐っていた手札は、貴族の教主、永遠の証人、療治の侍臣、中隊の4枚。キッチンで時間を稼ぐプランなら、永遠の証人を出して召喚の調べを回収、召喚の調べから追加のキッチンをサーチすべきだった。証人はすぐ死んでしまうが、この方がもう少し粘ることができたはず。人間に負けたのは悔しいなぁ。反省。そもそも、ゲーム3の開始前、相手はサイドプランを変えてきていた(はず)。先手後手の違いもあるだろうが、明らかにこちらの盤面へ影響を与えるカードが増えていた。ゲーム2で崇拝を確認したので、こちらのクリーチャーを枯らすプランに出たはず。秋の騎士をチャンプブロックに出さなかった事により、今回の事態を引き出してしまった(と思う)。

1-1-1と反省点が多く残る大会となったが、一先ずPT予選へと進めることができた。次は、自信の無いパイオニアである。


以上、解散!!
人数集まらず、8人で確定5回戦。
使ったのは、バリオッドコンボwith中隊。

一回戦 vs 緑タッチ黒 1-2
ゲーム1:レギサウルス、グレートヘンジでブンブン。
ゲーム2:ケツデカ生物で盤面固めて勝った。
ゲーム3:変身アヴァシンが自分の生物巻き込むこと忘れてて死亡。

二回戦 vs 5cニヴ再誕 0-2
ゲーム1:相手ダブマリだが、こちらの殴り値が低すぎてゲームが長引き負け。
ゲーム2:ウーロとニヴをトップしたエルズペスで流すも、返しで白日から瞬殺され負け。

三回戦 vs 白単タッチ緑ヘリオッド 2-0
ゲーム1:相手の土地が2枚で止まる事故で勝ち。
ゲーム2:相手の顕現したヘリオッドを停滞の罠でハメて勝ち。

四回戦 vs グリクシスコントロール 0-2
ゲーム1:ダブマリに加え、クロクサとボーラスで手札攻められ負け。
ゲーム2:中隊使って巻き返しのはずがヴィジョナリーしか出せない。殴り値低くて押し切れず。負け。

五回戦 vs 緑単信心 0-2
ゲーム1:マナクリをバリスタ。2枚目をバリスタし損ねたら酷い目にあって負け。
ゲーム2:展開力で負けた。

むむむ…。このデッキ殴れないぞ。
殴るプランとコンボのプラン両方取れててやり辛いだろ?って思ってたら、殴るプランは取れず、コンボを揃える事はできず。意外と欠陥が多い。あと中隊のスカはやばい。入ってるカードパワーが低いカードを抜いて、中隊の当たりを増やそう。

以上、解散!!
・大会参加予定
3月14日 晴れる屋成田 PT予備予選(モダン)
3月21日 晴れる屋成田 選べる争奪(モダン)
3月22日 晴れる屋成田 PT予選(パイオニア)
※但し、3月14日の予備予選で抜けられなかった場合、この日は未定となる。
3月29日 晴れる屋TC Horizon Canopy争奪(モダン)
※但し、コロナ問題が下火になっている場合に限り参加とする。

・デッキ作成予定
モダン:今使っているドルイドコンボに対し、特に文句は無いので暫くこのまま遊ぶ。

パイオニア:予備予選は抜ける(予定)なので、モダンと同じ感覚で使えるヘリオッドバリスタコンボを作成中。白単が流行っているが、GP名古屋準優勝のコードやカンパニーを使うタイプにしたい。

レガシー:未定

ブロール:灰色商人だけ欲しいが、パックからなかなか出てくれない。出てくれるまで辛抱する。

以上、解散!
今日は普通にモダンの日。当初の予定では、パイオニア神トライアルに出るつもりだったが、勝負できるデッキが無くなった為、モダンに参加した。

一回戦 vs ジャンド 1-2
ゲーム1:除去を掻い潜ってクソビートで勝ち。
ゲーム2:審問、レン、リリアナ、血編みと、これぞジャンドやで!で負け。
ゲーム3:ダブマリ。レン、リリアナで負け。

二回戦 vs 人間 2-1
ゲーム1:これぞ、クソ人間の極み。反射3連打で負け。
ゲーム2:これがドルイドコンボや!緑無限マナでバリスタ2億点!勝ち。
ゲーム3:無限に育つ教区の勇者をキッチン+侍臣でキャッチし続けて、その他の脅威をトロフィーで捌き、証人で回収しまくる。ジワジワこっちが有利になって勝ち。

三回戦 vs 青白コン 2-0
ゲーム1:こちらのキッチンやレッドキャップを流刑や評決されまくる展開。中隊を囮にドルイドとコードを通して勝ち。ここまで約25分消化。
ゲーム2:試合展開は先ほどとあまり変わらず、ドロー後パスの流れ。ジェイスやテフェリーでバウンスされ、イマイチ攻め切れないが、ゲーム1勝っているので気長に付き合う。お互いにリソース尽きて延長ターン。中隊から証人を繰り返してクロック上げて勝ち。

四回戦 vs グルールムーン 0-2
ゲーム1:東屋のエルフから月メイガスと繋がり、こっちの動きが鈍った隙に、クローティス、チャンドラと繋がり負け。東屋見たら、フェッチから切っていかんと…。
ゲーム2:ダブマリ負け。

五回戦 vs マーフォーク 2-1
ゲーム1:並べてコンボで勝ち。
ゲーム2:17点クロックに対し無限頑強リーチして、コードを霊気の疾風されて負け。
ゲーム3:横に並べてクソビート。最後はコンボで勝ち。

2月の頭に比べて、MtGのモチベーションは若干上向き傾向。パイオニアは、4月あたりを目処に、勝負できるデッキを組んで、ちょいちょい大会に参加したいところ。しかし、またしてもモダンとカードが被る始末。
スタンダードに向けるモチベーションは、変わらず無い。これは、完全に引退できたと見て良いだろう。下環境に手を出してからの悲願であった。
レガシーのデッキを組みたい。一応、ドレッジがあるが、できれば青いレガシーのデッキを組みたい。しかし、アンシーやらボルカが鬼門となる。その辺には恐らく手を出せないだろうから、その辺を使わない青いレガシーのデッキ、デスシャドウかな。青いけど最悪アンシー使わなくても良さそうだし、モダンに流用できるし。

以上、解散!
今日はモダン。無限頑強とドルイドコンボを搭載したアブザンカンパニーで行ってきました。

一回戦 vs 青白石鍛冶 0-2
マナソースが土地2と極楽鳥1に加え、中隊2の初手でキープするも、4マナ目のマナソースを4ターン引けず。相手も土地が3枚で止まっていたが、石鍛冶→殴打頭蓋と動かれていて、キッチンで粘るも中隊が遅れたのが響いて負け。
ドルイド、侍臣、囲い、土地4でキープしたが、フィニッシュやサーチを引けず負け。

二回戦 vs ジャンド 0-2
土地2と教主1、ドルイド1、調べ1、キッチン1、徴募兵1で7枚キープ。またしても土地が止まり、ドルイドと調べはハンデスされるが、ドローは2マナ以下のカードで面で押すプランで攻める。しかし、徐々に盛り返される。なんとか中隊を唱えられたが、教主2しか出せず。この中隊の外れから戦況が逆転し始める。序盤のマナスクリューのツケでマナフラする。相手のパルスを調べ→臓物の予見者で回避しながら、キッチンかレッドキャップを求めて全力占術するも見つからず負け。
マリガン後、土地1教主1で危険だがキープ。繋がらず負け。

三回戦 相変わらずのbye
今回も全敗街道まっしぐら。

四回戦 vs ウルザソプター 2-1
先手スタート。教主→キッチン→侍臣+調べで無限頑強コンボを揃える。無限ライフと無限占術で、レッドキャップをトップに置いて勝ち。
相手の除去プランに面展開で対応するも、真冬を受けてリセット。再展開を試みるも、ドローは芳しくない。相手もあまり動きが無く、手札を溜め込んでる様子だったが、ウルザが登場。ウルザの能力を複数回使われたところで、盤面返せず投了。
相手の真髄の針臓物指定からスタート。こちらは領事の侍臣スタートとなったが、3ターン目に、夢を引き裂く者、アショク。忠誠値を5に保ってターンエンド。アショクで相手の動きを縛り、ドルイドコンボ決めて勝ち。

五回戦 vs エムリーウルザ 2-0
侍臣、徴募兵がありキープ。中隊でドルイドコンボを揃え、相手からの妨害も証人で対応。無限マナ決まって勝ち。
マリガン後、中隊2枚でキープ。面展開してガヴォニーで育てるプランに移行。しっかりビートダウンできて勝ち。

今日の結果は3-2。
最近、パイオニアで全然勝ててなく、落ち込んでいたが、後半から勝ち方を取り戻した感があり良かった。色々なデッキを使ってきたが、今回のようなデッキの方が合っているのだろうか。あまりストレスを感じることなく対戦することができた。

以上、解散!
先日、パイオニアの大会に出てきましたが、結果は1-4と惨敗。パイオニアの勝ち方が分かりません。やっても勝てないなら、その時間もったいないし、別のことに時間を使いたいので、パイオニアを引退します。とはいえ、気になるデッキもあるため、これならやれるかといったデッキに出会ったらまたやるかもしれません。

以上、解散!
マジでどうでもいい内容です。


モダンは青赤ブリーチエムラ
パイオニアは青赤パイロマンサー

どちらもメタ的な事は考えず、完全に趣味とか情によるデッキ選択ですが、土地や汎用除去など被っているカードが多く、入れ替えるのがめんどくさい。特に蒸気孔だが、地味に厚かましい借り手なども被っている。流石に、今更借り手を追加で4枚は買えない…。ので、モダンまたはパイオニアのデッキを変え、無駄な時間や投資を避けたい所存です。

パイオニアは、今最も熱いフォーマットであり、デッキを新たに組むという話になると、かなりの投資になるし、そもそも店に対応したカードの在庫があるかも怪しいので、なかなか組む気にはなれない。晴れる屋のデッキ販売は良いと思うが、あれは値段的に相応なのかもよくわからない。

無駄な投資を避けるとすると、モダンで以前に使っていたデッキを再度組み直すことになる。感染、ドルイドコンボ、ジェスカイコン、キキコード…くらいか、ブルームーンもあったが、これは被る。ジェスカイコンも被る。さぁてどうするか…。

デッキの強さ的に言えば、ドルイドコンボになるのだろうか。1月のMMMにアブザンカンパニーが上位に入賞してたと思うので(確か)、その辺を参考にしてみようか。

どうでもいいので、解散!
1月中は、年始ということもあり、あまりMtGをできなかった。それでも、年末に立てた予定より多くMtGやってた。それも、やるフォーマットやできる店が自分の周りから少し減ったからだろうか。今やってるフォーマットは、モダンとパイオニアとブロールの3つ。

モダンは、使いたいデッキが決まっている事もあり、それに対しての支出は少ない。

パイオニアは、制定されたばかりのフォーマットなので、場合によっては大きな支出になる可能性があるが、現状こちらも使いたいデッキが決まったので、大きな支出にはならないと思う。

ブロールは、ブロールデッキ構築用にカードを買うのではなく、購入したパックから偶々出たカードを使ってデッキを組むようにする。大会参加したら、ついでに3パックくらい購入する形にしようか。

2月のMtG予定は、

15日 成田神童争奪モダン
22日 馬場モダン or 成田パイオニア
24日 馬場パイオニア神トライアル

以上。


密かに、デュエマプレイスやってます。
無課金で、主にボルコン使います。
ちまちまやって、最近プラチナ5になりました。恐らく、今月はここまでかな。、

以上、解散!
青赤パイロマンサーを持って、晴れる屋のLet’s 5 パイオニアへ。尚、モダンとパーツが被っていて、蒸気孔が足りなかったが、くーさんに1枚借りました。

一回戦 vs 緑白ヘイトベアー 1-2
ヤンパイもトークンも氷も探索する獣をブロックできない!負け!
勝ちは、氷が反転した。

二回戦 vs 白タッチ黒信心 2-1
負けはコンボを決められた。
あまりコンボは気にしなくて良さそう。揃わん揃わん。

三回戦 vs エスパーコントロール 0-2
土地引きすぎて、Wテフェリーに負け。
サイドで減らした氷ばっかり引いて負け。ヤンパイはどこに…?

四回戦 vs 白黒エルドラージ
相手ダブマリだが、難題、オブゼ、難題、難題の動きを、氷の反転と借り手でさばいて勝ち。
エネルギーボブに削剥切ったら、クロノス(白黒の犬)が出てきて、チャンプも殴り合いも出来ず。しかし、相手はそれしか引いてなく、溶岩コイルにたどり着いて除去、青ギアハルクで選択→時を越えた探索→青ギアハルクと繋がって勝ち。
久々にMtGやったわ。

五回戦 vs ラリー 1-2
相手の人が上手かった。負け負け。

デッキは使っててまぁまぁ楽しいのでこの形で遊んで行こう。
あと、探索する獣をスムーズに除去できるインスタント4点以上の火力が欲しい。

以上、解散!
※ 当デッキは、個人の趣味、独断と偏見が多く含まれており、大規模な大会等で勝てるものではありません。

青赤果敢が驚くほど勝てなかったので、個人的な理由も含め、以前にモダンで活躍した青赤パイロマンサーをパイオニアで組むことにした。ある程度形になったが、何となくで組んでしまっている部分もあるので、実践を前に言語化しておく。

先日、『パイオニアのデッキに求められること』として、
1 死の国コンボを止められる。(軽量カウンターorハンデスor妨害無し4〜5キル)

2 横展開に対応できる(ただし、スペルでの対応は裏目多め)

3 対ランプ戦略(回避戦略、早期決着プラン)

4 対ミッドレンジ戦略

以上、4項目の内3項目以上当てはまらなければ、大規模な大会で勝ち越すことは困難だろう、という指針を出している人がいた。この指針に青赤パイロマンサーを当てはめて考察してみる。


若き紅蓮術師3
氷の中の存在4
厚かましい借り手4
奔流の機械巨人2
13
選択4
イゼットの魔除け4
時を越えた探索2
削剥2
溶岩コイル2
ショック4
呪文貫き2
虚空の粉砕4
23
蒸気孔4
尖塔断の運河4
シヴの浅瀬4
硫黄の滝2
天啓の神殿2
さまよう噴気孔1
ヴァントレス城1
島4
山1
23

神秘の論争2
マグマのしぶき2
丸焼き1
覆いを割く者、ナーセット3
減衰球2
軽蔑的な一撃1
否認2
パルン、ニヴ=ミゼット1
反逆の先導者、チャンドラ1


1 死の国コンボを止められる。
これに関しては、メインボードからソフトカウンターを含めれば、呪文貫き2イゼットの魔除け4虚空の粉砕4の計10枚取っていた。意識はしていないが、たまたま取っていた。サイドボードからは、神秘の論争や否認、軽蔑的な一撃などが加えられる。

2 横展開に対応できる。
これに関しては、氷の中の存在を反転させられるかどうかにかかっている。選択やショック、イゼットの魔除けはルーティングモードで積極的に唱えていき、早期反転を目指したい。

3 対ランプ戦略
これに関しては、ランプスペルをソフトカウンターしていくしか対応策が無い。若き紅蓮術師を先置きし、クロパ的に攻めていくしか無い。無難に土地を置いて行かれると困る。総じて、苦手な相手だと言える。

4 対ミッドレンジ戦略
これに関しては、マナクリにはショック、イゼットの魔除けがあり、中堅クリーチャーには、溶岩コイルや厚かましい借り手でテンポが取れ、面展開に対しては氷の中の存在の反転がある。

こう考えると4項目の内3項目は満たしているように見えるから、意外とイケるのか…?
机上の空論感は拭えないけども。

以上、解散!
…ような気がする。
この前、成田でパイオニアやった時、派手に負けまくった。5回戦やって、最初の4回戦の戦績が0-2、1-2、0-2、0-2。最後はbye。一緒に行った友人の試合が終わるまで暇だったなぁ。こんな戦績のデッキでは、パイオニア環境では生きて行けない訳です。特別、変なデッキを使っている訳ではないのに、こんなに勝てないのは、単純にデッキが弱いのだ。

弱いと感じた点は
・線が細い。ガリガリ過ぎる。
・ドローが連鎖しない。
・除去に弱過ぎる。…etc…

これを踏まえて早速デッキを乗り換える。パイオニアは、エターナルフォーマットではあるが、レガシーのように軽いマナで複数アクションを起こすデッキより、どっしり構えて動くデッキの方が良いようだ。なので、どっしり構えて動けるデッキを考えたが、魂剥ぎデッキがそのイメージに近い。魂剥ぎのコンボがありつつも、デッキを支えているのは確かなミッドレンジ戦略だ。強力な墓地対策カードが多いパイオニア環境で勝てているのは、ミッドレンジ戦略がしっかりしているからだろう。しかし、デッキ作成に当たり、土地周りから全くカード資産が無いため、ほぼゼロから組むことになる。それは、金銭的に良い選択では無いため、他のデッキを模索する。

青赤系統の土地は一通り所持している。青赤系でどっしり構えて動けるデッキといえば、やはりイゼットフェニックスだろうか。もしくは、自分でデッキを構築するかの二択。イゼットフェニックスなら、孤光のフェニックスの購入は不可避であり、他の採用カードで言えば氷の中の存在だろうか。若き紅蓮術師という手もある。しかし、昨今のパイオニアは、墓地への意識が強まってきているように感じる。そこがちょいと怖い。

成田の帰りの車中にて、奔流の機械巨人を使いたいという話が一瞬出た。僕もそう思った。奔流の機械巨人で唱えて強いカードは何だろうか?…時を越えた探索だ。時を越えた探索を素早く唱える為に墓地を肥す必要があるが、そこはイゼットの魔除けがあれば楽勝だろう。あと、呪文を適度に唱えていけば大丈夫なはず。その方向でデッキを考えると、相性の良いカードは、若き紅蓮術師と氷の中の存在だ。なんかこんな組み合わせ見たことあるな…青赤パイロマンサー…。パイオニアで、青赤パイロマンサーをやろう。

以上、解散!!
モダンで禁止改定があり、オーコ・オパモ・マイコシンスが禁止になりました。

オーコは、ウルザフードをはじめ、あらゆるデッキに出張していました。青白コントロールや青白石鍛冶はバント化し、ヴァラクートがヴァラクートを抜いてオーコを入れたり、ジャンドまでもがオーコを搭載したり、モダン特有の多様性は失われていました。オーコ登場以降、禁止が騒がれていましたが、ようやく禁止となりました。

オパモは、金属術という条件がありながらも、その達成条件は緩く、ほぼヴィンテージで使われているモックスでした。おそらく、オーコを禁止にするだけでは、前のウルザデッキが強い環境に戻るだけと判断されたのではないでしょうか。

マイコシンスは、単純に楽しくないが理由みたいです。ゲームを決めるコンボなのに、カーンのお陰で、メインボードに積む必要が無く、実質カーンの1枚コンボとなっていました。

今回禁止になった3枚はどれも持っていなく、常に使われる側だったので、今回の禁止改定で少しモダンのモチベーションが上がりました。逆にパイオニアは、モチベーションが下がっています。なんせ勝てない。

以上、解散!
パイオニアでは青赤ウィザードを使っていた。初期型では、エルドレイン参入前のスタンダードで使っていた青赤ウィザードとほぼ同じ構築だった。戦慄衆の秘儀術師とエイデリズの能力を用い、アドバンテージを稼ぎながら打点を爆発させて勝利を目指す。また、損魂魔道士や嵐追いの魔道士など、当時のスタンダードには無かった強力な果敢持ちウィザードが入ることによって強化されていた。しかし、元々サイズの大きな緑系の相手に弱く、パイオニア環境までカードプールが広がると相手からの妨害も多く、こちらの戦術が通用しなかった。

2号機目では、戦慄衆の秘儀術師を外し、使い終わったスペルを次のスペルに変換する為、宝船の巡航を採用した。また、引きすぎた土地も宝船のエサにする為、安堵の再会も採用した。しかし、想定よりも見つかった問題点が大きすぎた。その一、宝船の巡航が唱えにくい。フェッチランドが無い所為か予想以上に唱えにくい。特にフル探査で唱えられるのは稀だった。その二、宝船の巡航が唱えて終わりになることが多かった。つまり、巡航からスペルが連鎖しない。ただの引きの差かも知れないが、宝船の巡航が嫌いになった。その三、安堵の再会が唱えにくい。というか、デッキの方向性に合致していない。安堵の再会を含め3枚の手札が必要で、できれば不要牌であることが好ましいが、その状況は劣勢である。また、青赤ウィザードで手札3枚を維持することが難しかった。ドローできる枚数に目が眩んでいた。

現在構築中の3号機目は、呪文が連鎖することを念頭に置いている。つまり、キャントリップスペルの採用である。つまり、青赤果敢である。キャントリップスペルは、対象が居なくても唱えられる大将軍の憤怒と、アンブロを付与できる空間の擦り抜けが候補となっている。また、宝船の巡航の代わりであり、盤面を作ることもできる騒乱の歓楽者の採用を考えている。固め引きだけは厳しいが、今後採用枚数の適正を見極めていきたい。
2020年のMTG初めは、25日の予定でしたが、急遽4日に休みが出たのでパイオニアをやってきました。

一回戦 vs 赤緑サルカンの封印破り 2-0
ゲーム1:サルカンの封印破りの誘発を潜水で弾いて勝ち。
ゲーム2:探索する獣に3回殴られギガントサウルス。ドローを連鎖させて火力引き込んで勝ち。

二回戦 vs ロータスコンボ 1-2
0/3の草食獣とフェイが硬く、神々の憤怒受けまくって負け。

三回戦 vs ジェスカイの隆盛コンボ 1-2
除去を挟んで来るコンボの方が早かった。

四回戦 vs スゥルタイ霊気池 2-0
調子が悪かったみたい。

五回戦 vs 黒単アグロ 0-2
こっちの調子が悪かったみたい。
霊気圏の収集艇と残酷な騎士、カリタスの前に、クルーズ唱えるも山山損魂。そうじゃない…。

今日のリスト
損魂魔道士4
嵐追いの魔道士4
稲妻の嵐族3
燃えがらの風、エイデリズ3
潜水3
ショック4
執着的探訪2
宝船の巡航3
安堵の再会3
稲妻の一撃4
魔術師の稲妻4

尖塔断の運河4
蒸気孔2
天啓の神殿1
硫黄の滝2
島6
山7

チャンドラの敗北3
粉々1
削剥2
暴れ回るフェロキドン2
パルン、ニヴ=ミゼット3
軽蔑的な一撃4

〜雑感〜
・潜水は良かった。
・宝船の巡航の枚数が難しい。でも3枚は多い。
・選択を抜いてみた。果敢で打点を上げにくくなり合った方が良い。
・ドローが繋がるよう、キャントリップスペルが欲しい。

以上、解散!
2019年の振り返り

1月
モダンにハマり、作ったジェスカイコントロールを手にGP横浜に向けて練習を開始。このデッキかなり気に入っていた。

2月
モダンのモチベーション増加、スタンダード のモチベーション減少。横浜が控えていながら、あまりmtgに時間を割けなかった。

3月
2月と同様にmtgにあまり時間を割けなかった。

4月
GP横浜。結果は4-4。あまり進歩していない。相手のダブルセットランドを見逃して負けるという盛大なやらかしをする。

5月
チームモダンに参加するが、チームに貢献できずボロボロになる。仕事終わりにFNMでスタンダードができるお店を見つけ、少しスタンダードをやる。映画をたくさん観る。

6月
細々とモダンやったりスタンダードやったり。

7月
マイナーな黒緑感染にハマる。

8月
スタンダードは青赤ウィザードを作り、細々遊ぶ。モダンはTLS予選に参加し始める。1回目で19/174位と良い感じの滑り出しをしてしまった為、黒緑感染から乗り換えるのが遅れる。

9月
だんだんと感染で勝てる相手が居なくなってくる。

10月
久しぶりにプレリに参加。まぁまぁ楽しかった。モダンは感染を継続。プレイは上達するも、苦手な相手が増えなかなか勝てない。

11月
ジェスカイコントロールにブリーチコンボを加えたデッキを作る。MMMの上位が感染で独占されていた中で1人だけ残っていたリストを参考にした。楽しい。TLS予選終了。

12月
パイオニアのデッキを作る。まぁまぁ楽しい。デュエマプレイスを始める。まぁまぁ楽しい。

プライベートでは婚活もしていたが、いまいち良い出会いに恵まれず、2020年も続けるかはまだ分からない。

とりあえず会社がやばい。業界が先細りの業界なのは分かっているが、早くも会社に影響が出てきた。同僚は、前の会社が無くなったらしいが、その時の感覚とかなり似ているらしい。1〜2年以内に転職する。

mtgのモチベーションは低め。だって大会に出られないんだもん。モダンもパイオニアも。スタンダードは、ほぼ完全に足を洗った。ほぼというのはブロールをやってるから。大会には出ないけど。特に目標となるものが無ければ、このまま静かに細々やって、気づいたら辞めてたなんてことになってそう。

2020年は、仕事と私生活をどうするか。mtgを続ける辞めるは決めずに、その時その時の状況に委ねていこうと思う。

美味い酒を呑みたい。女の子と遊びたい。

2020年の初mtgデーは、1月25日の予定。それまでは、休みが合わない為mtgできません。その日は、晴れる屋でくーさん、インスマスさんとモダンでもパイオニアでもブロールでもやりたいっすな。
一回戦 vs 赤単 1-2
スペルとエイデリズが噛み合わない!
サイドのパルンが強くて一矢報いるも、やはり噛み合わない。

二回戦 vs 赤単 1-2
メインは取った。
サイド後に栄光をもたらすものにボコボコにされた。

三回戦 vs アブザン季節 1-2
スーパー除去コンタイム!

四回戦 vs 緑単ランプ 1-2
なんかモダンのトロンとやってる気分だった。

五回戦 vs 白単 2-0
相性差もあるが除去と生物が噛み合った。

六回戦 bye
…。負け過ぎは良くないよ。

七回戦 vs 黒緑季節 2-1
季節見れず。勝ち。

今回のデッキ。
損魂魔道士4
嵐追いの魔道士4
稲妻の嵐族3
燃えがらの風、エイデリズ4
選択4
ショック4
宝船の巡航3
安堵の再会3
航路の作成1
稲妻の一撃4
魔術師の稲妻4

尖塔断の運河4
蒸気孔2
天啓の神殿1
硫黄の滝2
島6
山7

イゼットの静電術師2
弾けるドレイク3
粉々2
暴れ回るフェロキドン2
丸焼き1
パルン、ニヴ=ミゼット3
軽蔑的な一撃2
先日、発足後初めてのパイオニアをやってきた。
使った青赤ウィザードの感想としては、もうちょっと練れば、まぁまぁ戦えそうな感じがした。その日使ったデッキの感想と改善を記録しておく。

1. エイデリズの打点の高さはやはりヤバい。
2. 損魂魔道士が意外と役に立った。負けたが、オーコ2枚にかなり戦えたのは損魂のおかげだった。
3. スタンダードで使った時は強く感じた戦慄衆の秘儀術師が、思ったほど強くなかった。速攻クリーチャーが増えた中で、秘儀術師だけが鈍足だった為、スピード感が無かった。
4. 息切れ、土地事故に弱い構築だった。
5. クリーチャーが多過ぎた。

改善としては、秘儀術師を完全に抜き、宝船の巡航を入れる。秘儀術師と共存は難しいと思い、秘儀術師を優先していたが逆だった。こうすることで、ハンデスに強くするとともに、ドローも航路の作成から安堵の再会に変更する。マナフラッドに強くなるし、後の宝船でリソースを回復できる。また、航路の作成より、戦闘前メインフェイズに唱えやすく果敢と相性が良い。

こんなところか。

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