これは流石にくそ過ぎるので秘密にしておきます。

くそデッキ案1
青黒マリオネット

禁制品の黒幕3
財力ある船乗り4
マリオネットの達人3
歩行バリスタ4
技量ある活性師2
裕福な海賊2
スカラベの神2
工匠の達人、テゼレット2
策謀家テゼレット3
宝物の地図4
致命的な一押し2
喪心1
ヴラスカの侮辱3

土地25

サイド未定

以前に使っていた青黒マリオネットですが、M19の話をしていて、交渉の達人テゼレットって実はマスターピースなんじゃね?と思って考えてみました。
おそらく、0能力は安定して2ドローできると思われます。黒幕の占術と合わせて、かなり安定した運用ができるようになるのではないでしょうか。また+1のソプター生成によって、あと1点2点足りない時の後押しや、コンボ完成までの時間稼ぎをしてくれそうです。特に地上はガチガチに固まるので、空を止めてくれるのが良いです。
技量ある活性師は、宝物を5/5アタッカーに変えてくれるので、コンボで用意する宝物の数を減らす役割があります。また、2ターン目に出した歩行バリスタを6/6にして、3ターン目に攻撃ということも可能です。

くそデッキ案2
グリクシスミッドレンジ

破滅の龍、ニコルボーラス4
放逐紅蓮術師4
機知の勇者4
練達の魔術師、ナルメハ1
栄光をもたらすもの4
喪心1
大災厄3
予期4
稲妻の一撃4
魔術師の稲妻4
吐炎3

土地25
赤黒C 2
赤黒Ce 2
青赤F 4
青赤Ce 2
青黒C 2
青黒Ce 2
島2
沼4
山5

マグマのしぶき2
強迫4
王神、ニコルボーラス1
スカラベの神2
他サイド未定

M19から登場する新火力、吐炎を使ってみたいと思いデッキを考えてみました。吐炎の回収能力を誘発させるためのドラゴンとして有能なのは無いか考えたところ、やはりここは新しいニコルボーラスを使うべきだろうと思いました。また、前環境から栄光をもたらすもの。吐炎は捨てても後で回収できるって事で、機知の勇者を。機知の勇者はウィザードなので、ダメージソース兼除去の稲妻の一撃に加えて、魔術師の稲妻。追加のウィザードに放逐紅蓮術師とナルメハ。って感じで組んでみました。
現状、ボーラスが高いので2000円を下回るくらいに落ち着いたら作りましょうかね。

平日にトライアルがあるのを知って、休みで暇だし、デッキを試してみたくて行ってきました。32人参加で5回戦+トップ8SEです。

一回戦 vs 赤緑ポンザ
1.1 土地を割られるが、マナクリでなんとか粘る。相手は東屋のエルフしか出してこない内に、台所の嫌がらせ屋でビートダウン。ある程度削ったところに、過酷な指導者を戦場へ。相手も不屈の追跡者を展開するも、手がかりトークンにも指導者が反応するので、ライフが詰まって勝ち。
1.2 修復の天使を出して、台所の嫌がらせ屋と合わせてビートしつつ、異界の進化でコンボ達成。

二回戦 vs 白単エルドラージ
2.1 寺院から難題へ。さらに変位エルドラージ、刃の接合者と繋がり負け。
2.2 月の大魔術師を置き、展開を遅らせるも、白単なので特に効かず負け。

三回戦 vs ジャンド
3.1 台所の嫌がらせ屋でライフを稼ぎ、ビートする展開で、こちらの除去が噛み合い勝ち。
3.2 相手闇の腹心から。こちらは、月の大魔術師を出すも、こちらの足を引っ張る展開に。軟泥にタルモ、血編みと展開され負け。
3.3 形成師の聖域を置き、台所の嫌がらせ屋でライフを大事に展開する。修復の天使を出して、手札からキキジキでコンボ達成。

四回戦 vs マーフォーク
4.1 過酷な指導者2体が刺さって勝ち。
4.2 後半のロード連打で負け。
4.3 異界の進化に辿り着けば勝ちのところで辿り着けず負け

五回戦 vs 青白奇跡
5.1 土地2枚で止まり負け。
5.2 選択からナチュラル終末を受け、1:4交換され負け。

デッキを変えてみました。
やることはあまり変わってないけど。
感触はいい感じでした。


はい、どうも。
昨日は晴れる屋TCのヴェールのリリアナ争奪モダン杯に行ってきました。全7回戦の後、トップ8によるSEです。

一回戦 vs エターナルデボーテ
まつがんさんのやつ。
1.1 相手のドローが芳しくないのとこちらは選択肢があるものの、クロックをうまく展開できない感じで、ゲームが進む。横に並べて、代弁者ニッサでパンプして勝ち。だったのですが、お相手から時間の使い方がフェアじゃないからプレイを早くしろと忠告を受けました。
1.2 先手3キル(だったか?)とりあえず、テンパイハンドで高速で負け。
1.3 今度もテンパイハンドで高速で負け。除去を焦熱の裁きを使うか、流刑を構えるかで悩みましたが、前者を選択。結果的には、どちらのルートも関係無いくらいの手札を持たれていたのでダメでしたが、選択としては間違ってなかったはず。

二回戦 vs 緑トロン
2.1 バリスタ→活性、バリスタ→ウギンで負け。
2.2 地図を止めるため、石のような静寂を置くも、手札にトロンとカーンが揃っており、その後もワムコ、ワムコで負け。

三回戦 vs ドルイドコンボ入りキキコード
3.1 こちらのコンボに除去を挟まれ、逆にコンボ決められ負け。
3.2 軟泥でライフを回復させながら、焦熱の裁きでアドを稼ぎ勝ち。
3.3 引き分け〜
3.1でコンボ失敗した時点で投了してれば、最後は勝てたかもしれない。

四回戦 vs グリクシスパイロマンサー
4.1 復活の声をキキジキでコピーしてアド稼ぐ展開に持ち込む。その後、バウンスでトークンを対処されるが、前兆の壁とキキジキが残ったので、ドローを進め、コードに辿り着き天使を出して勝ち。
4.2 異界の進化から月の大魔術師を出して主導権を握り勝ち。

五回戦 vs ジェスカイコントロール
5.1 カウンター、カウンター、テフェリーで負け。
5.2 テフェリー、エルズペスと並び負け。

疲れちゃったのでドローップ!

当たり運が悪いだけなのか、デッキ選択が悪いのか。
どちらにしても、コンボスピードの限界を感じました。
ここまで勝てないと面白く無いですからね。
うーん、どうしよう。

スタンダードは、テゼレットを買ってマリオネットコンボを使うつもりです。
基本セット2019のプレビューが始まり、少しずつ収録カードが判明していますが、如何お過ごしでしょうか?
今回のプレビュー、普段であればスタンダードであれが使いたいこれが使いたいとデッキを考えていますが、初めてモダン環境の目線で見ています。モダン環境といっても、自分が使っているデッキに限った話ですが。

1枚目
《Chierico Contrito》(1)(白)
クリーチャー – スピリット・クレリック [R]

飛行
Chierico Contritoを生け贄に捧げる:プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーの墓地にあるすべてのカードを追放する。

2/1

今、墓地対策となるカードを模索している中、こんなカードが登場します。2マナというのは、召喚の調べでサーチがしやすいラインです。なので、簡単に墓地対策をサーチすることができるようになります。また、軽い飛行アタッカーともなります。

2枚目
《Amulet of Safekeeping》(2)
アーティファクト [R]

あなたが対戦相手1人のコントロールする呪文や能力の対象になるたび、それのコントローラーが(1)を支払わないかぎり、その呪文や能力を打ち消す。
クリーチャー・トークンは-1/-0の修整を受ける。

使うより使われる側かもしれない1枚。特に下の1文。「クリーチャー・トークンは-1/-0の修整を受ける。」
デッキをサヒーリコブラに変えた場合、これを使われるとコンボでの勝ちがなくなってしまう。コンボ以外でも勝てそうだけども。

スタンダードでも使いたいそうなカードが出てきてますね。
こんなところで。
はい、どうも。
今回はBM秋葉原でフェッチランド争奪モダンと、イエローサブマリン千葉ゲームショップでスタンダードショーダウンに行ってきました。
モダンはキキコード、スタンダードは青黒コントロールです。

モダン
一回戦 vs スケープシフト
1.1 明日への探索からストレートに召喚士の契約、緑タイタンと繋がって負け。
1.2 サイドインした異界の進化を握りながらも、種が居ない状況が続く。相手の土地が5枚のところで、マナクリを引けて、異界の進化から月の大魔術師。回答を引かれず勝ち。
1.3 スケープシフトに対し、コードからマインドセンサーを合わせる。解決時、土地2枚をサクるも見つからず。その後もフェッチやランパンスペルが腐って勝ち。

二回戦 vs ジャンド
2.1 途中、相手のミスで復活の声トークンが3体並ぶも、稲妻とパルスの合わせ技で、こっちの盤面が壊滅。この時失ったリソース差で負け。
2.2 こちらダブルマリガンしてしまうも、1ターン目マナクリから2ターン目異界の進化で月の大魔術師。完封して勝ち。
2.3 ボブ死が先か、こちらのライフが先かで、ボブ死が間に合い勝ち。結局1ターン差だったので、ボブを並べたのはミスではないはず。

三回戦 vs アイアンワークス
3.1 相手の無限マナから、無限ダメージで負け。
3.2 異界の進化から弁論の幻霊と動くも、自然の要求で即対処される。発明博覧会のサーチにマインドセンサーを合わせるも、即除去。結局、ループに入られて負け。

アイアンワークスの2本目は、結果的に間に合って居ないと思いますが、マインドセンサーを構えるのではなく、愚直にでもクロックを並べた方が良かった気がします。変に相手に合わせてしまって、負けを引き寄せてしまいました。


スタンダード
一回戦 vs 赤黒アグロ
1.1 土地が止まりうまく動けず負け。
1.2 才気ある霊気体で時間を稼ぎ、スカラベの神を出す。神が対処されず勝ち。
1.3 タップイン処理の際に構えた中略が、相手のフェニックスに刺さりペースを掴む。その後はスカラベの神を出して、対処されずに勝ち。

二回戦 vs 緑白シャライ
2.1 黒の除去がメインなので、白騎士を除去できずライフを削られる。シャライまで出てきて、最後の算段に辿り着けず負け。
2.2 アジャニがべナリア史を常に供給し続けて負け。

三回戦 vs エスパーミッドレンジ
3.1 大災厄、大災厄、テフェリーと動かれ負け。
3.2 才気ある霊気体と収集者でライフ詰めて勝ち。
3.3 収集者2体で詰めるも、追加ドローの中に除去がなく、盤面返されて負け。

PTのリストを参考に弄ってみたら、全く動けなくなってしまいました。やはりコピーに近い参考の仕方は良くない。

来週はモダン。晴れる屋のヴェールのリリアナ争奪杯に行きます。


今回、モダンのサイドに異界の進化を入れてみて、サイドインする3マナの生物へのアクセス速度が、コードと比べて段違いに速く驚きました。これだったら、メインからでもアリなのではないかと思い、キキエボリューションやサヒーリコブラに興味があります。
ただ、異界の進化はサーチできる生物のマナコストが固定なので少し使いづらいかなという印象もあります。そもそも異界の進化に合わせた構築をしていないので、当たり前ですが。異界の進化に合わせた構築をした場合、使い心地はどうなんでしょうか。有識者に聞いてみたいです。

はいどうも。今回は、晴れる屋モダン杯に出てきました。デッキはいつものキキコードです。前回との変更点は、墓地対策を安らかなる眠りをボジューカの沼や土覆いのシャーマンに変更し、除去を稲妻から焦熱の裁きに変更しました。

一回戦 vs 青白コントロール
1.1 グダグダしつつも、アド差がひっくり返り勝ち。列柱3体に流刑を合わせられたのが大きかった。
1.2 特に有効牌を引けないまま、テフェリーが奥義まで届き負け。
1.3 時間切れ

二回戦 vs ジャンド
2.1 タルモが3体並ぶも、盤面がほぼ固まったのでコンボを決めるプランを確定させる。しかし、直後血編みから思考囲いがめくれ、どのルートを辿っても勝てなくなり負け。
2.2 コジレックの審問からコードが抜かれ、サージカルまでくらう立ち上がり。レリカリーにサムトでダブスト付けて勝ち。
2.3 除去ハンドをキープするも、リリアナ2体に全てを持っていかれ負け。

三回戦 vs トロン
3.1 安定の3ターン目カーンで負け。
3.2 レリカリーにサムトで勝ち。
3.3 月の大魔術師とサイレンスで止めて勝ち。

四回戦 vs グリクシスシャドウ
4.1 シャドウに永遠とチャンプブロックし続けて、キキコンボで勝ち。
4.2 覚えてないけど勝ち。

五回戦 vs タイタンシフト
タイタンシフトは初対戦。
5.1 ブリーチからタイタンが止められず負け。
5.2 フェッチ、ショックランドでライフを払いすぎ、負け。

六回戦 vs アミュレットタイタン
6.1 アミュレットでブイブイされて負け。
6.2 月の大魔術師を速攻で出し、動きを封じて勝ち。
6.3 タイタンに除去を合わせるも、2体目には青契約を合わされ負け。

今日の反省
メインとサイドに反逆の先導者、チャンドラを、メインとサイドに1枚ずつ入れてみた形を前回から続けていますが、ルール改正に伴い、大幅に弱体化しているなという印象でした。サイドアウト率100%で、手札に無いだけで、プランが立てやすいという印象でした。そもそも、キキジキを引かない限りは、均等3色に近い構築なので、赤赤よりサムトのように赤緑で色が散っている方が出しやすかったです。

土地コンボに対して、コード一辺倒では、サイドインしたカードをサーチし難いという点が露呈された感じでした。サイドインするクリーチャーが、3マナ域に固まっているため、コードでは土地3枚+生物3体となり、スムーズにいって4ターン目、うまく揃って3ターン目となり、土地コンボ相手に全く間に合っていないという印象でした。その点に関して、五回戦のタイタンシフトの方に、異界の進化経由でアンチクリーチャーを、早々に出されるのが辛いというのを聞けたので、異界の進化の採用を検討します。

また、土地が少なく、マリガンというのを何回か経験したので、メインの土地を22枚から23枚へ変更しようと思います。マナクリを使うデッキなので、土地は少し切り詰めても良いだろうと考えていましたが、コードを使うのである程度生物も土地も必要であり、土地が少ないからマリガンであったり、土地が詰まって、プラン通り動けないというのは勿体ないと感じました。

選択したカードの強弱で言えば、前回と同様、メインにレリカリーを入れての運用となりましたが、3枚ではなく、4枚目の投入を検討してもいいかもしれません。どんな相手にしても、キキコードの細いクロックと比べると異次元の太さを誇っていることと、サムトのダブルストライク付与先として適任であるからです。そのかわり、サイドに1枚ボジューカの沼を用意しましたが、おそらく不要であったと思っています。本来の墓地対策という狙いでのサイドイン率は0%でした。そもそも墓地に依存したデッキと対戦していないというのはありますが。墓地対策としても、土覆いのシャーマンで十分であると感じています。焦熱の裁きをメインに3枚採用してみました。最終的にコンボで勝つことを狙っているから、5点ゲインは大したデメリットではなく、盤面のアドバンテージを得られること、また複数のプレインズウォーカーにダメージを振り分けられるようになり、非常に心強い除去でした。また、シャドウデッキは、ハンデスで見るなり即叩き落として来たので、やっぱりやばいんだなっていう印象でした。ただ、コントロールなどほとんど効果の無い相手はいるので、稲妻とどちらが優れているか、要検討といったところ。

デッキを使うにあたっての反省点ですが、大まかに言って、投了のタイミングです。他のフォーマットでは投了のタイミングが何となく雰囲気でわかるのですが、キキコードに関してはイマイチ分かりません。
スタンダードは青黒コントロールで、このターンのドローで、この盤面を返せるか、自分のライフが尽きるまで何回ドローできるかなどを計算して、投了するかどうかを決めます。レガシーは、マナレスドレッジなので、投了=対策カードなので、ほとんど考慮する必要がありません。キキコードに関しては、一瞬無理かなと感じる場面でも、揃えば勝ちだからという雑念がよぎり、だらだらと続けてしまうところがあります。全勝優勝を特に狙っていないので、負けるべきところを潔く負けを認めて、次の対戦に備えた方が、全体の勝率は上がる気がします。実際粘ったから取れたこともあるのですが、マッチとしてみると、負けるか引き分けが圧倒的に多いので、明らかだと思います。


こんなところで。

次回はBMのモダンかな。

はい、どうも。
今日はイエローサブマリン千葉ゲームショップさんのFNMに行ってきました。使ったのは、いつもの青黒コントロールです。前回との変更点は、土地です。灌漑農地1枚を、孤立した礼拝堂1枚に変えました。

一回戦 vs 赤単
1.1 上手いこと除去が噛み合い、コントロールできて勝ち。
1.2 ケルドの炎に手数を稼がれ負け。
1.3 相手が土地を引いてる間に盤面を整理。ライフを安全圏に戻して、奔流の機械巨人で勝ち。

二回戦 vs 赤黒
2.1 今回の変更点が災いし、青青が出せず負け。
2.2 スカラベの神無双。
2.3 スカラベの神無双。

三回戦 vs 赤黒
3.1 ライフ管理誤って負け。
3.2 オールランド→ノーランド→ワンランドのダブルマリガンで。4ターン土地を引けず負け。

今回は2-1でした。
はい、どうも。
今回は、イエローサブマリン千葉ゲームショップさんのスタンダードショーダウンに参加してきました。使ったのは青黒コントロールです。
構築内容は、前回のナルメハコンボから、コンボ要素を抜き、その前に使っていた青黒コントロールタッチテフェリーに、ナルメハと風への放流を採用した形です。ナルメハを風への放流で追放しておくことで、現在かなり安全な追放領域から、マナコスト0でキャストでき、コピーする呪文に制限を掛けない様になっています。また、風への放流は、奔流の機械巨人やスカラベの神とも相性が良いカードです。

一回戦 vs 青白コントロール
氷の干渉器やドビンバーンでソフトロックを掛ける事を目指すコントロールでした。
1.1 征服者のガレオン船の変身を許してしまうも、廃墟の地で対処。一進一退でなかなか攻略の糸口を見つけることが出来ず時間切れ間近まで。ライブラリーの枚数が、こちらの方が多かった為勝ち。

二回戦 vs 黒緑苗木
2.1 土地が詰まり、泣く泣く最後の算段でリセットを試みるも、相手の勢い止まらず。栄光の神バントゥが着地し負け。
2.2 最後の算段2発でペースを掴み、ゴンティで若葉のドライアドを奪えたことで勝ち。
2.3 またもゴンティで若葉のドライアドが奪えて勝ち。

三回戦 vs スゥルタイ土地探検
3.1 除去と打ち消しの順番を間違え、攻められる展開に。土地詰まりも、相まって負け。
3.2 サイドインした人質取りで、翡翠光のレインジャーを奪い、戦線をひっくり返して勝ち。
3.3 奔流の機械巨人を引きまくって、常に後出しじゃんけん状態。ゴンティでゴンティを奪い、さらにスカイソブリンを奪い、盤石の状態で勝ち。

ナルメハは想定していた活躍をさせる事が出来ませんでしたが、瞬速により、要所でアタッカーやブロッカーとして活躍しました。
今回、3-0できてよかったです。


以下、リスト
島6
沼5
平地2
灌漑農地1
水没した地下墓地4
異臭の池3
廃墟の地4
オラーズカの拱門1
練達の魔術師、ナルメハ2
スカラベの神2
奔流の機械巨人3
致命的な一押し4
バントゥ最後の算段1
ヴラスカの侮辱3
アズカンタの探索1
本質の散乱1
中略3
検閲3
不許可3
風への放流3
天才の片鱗3
ドミナリアの英雄、テフェリー2

光袖会の収集者3
原初の潮流、ネザール 1
機械医学的召喚1
禁制品の黒幕3
否認2
豪華の王、ゴンティ1
バントゥ最後の算段1
板歩きの刑1
渇望の時1
人質取り1


はい、どうも。
今回は晴れる屋TCでスタンダード杯に行ってきました。
使ったのは、青黒ナルメハ無限コンボです。
呪文のコピーを生成する練達の魔術師、ナルメハと風への放流を組み合わせて、ナルメハの無限キャストを狙います。そこに、バントゥの碑や精励する発掘者を絡めて、無限ドレインやLOで勝利します。

一回戦 vs Bye

二回戦 vs 青白副陽
2.1 ダブマリスタート。ワンチャンコンボというところで、地図に暗記を唱えられ失速。その後、副陽が通って負け。
2.2 ワンマリスタート。強迫で覗いたところ、不許可、本質の散乱、天才の片鱗2枚だったので投了。

三回戦 vs 白黒機体
3.1 土地引けず。
3.2 土地引けず。

四回戦 vs バントよく分からん
4.1 排斥されまくって負け。
4.2 引ければ勝ちのところで引けず負け。

五回戦 vs 青単
5.1 クロパされ負け。
5.2 どうやって負けたか忘れた。

六回戦 vs 赤単
6.1 ボーマット、一門、一門で負け。
6.2 1/4海賊で数ターン耐えるも、カードを引けず負け。

まさかのゲームウィンパーセンテージ0でフィニッシュでした。
もう少し改良頑張ります。
千葉で、スタンダードショーダウンに参加してきました。
2店舗参加で、それぞれ3回戦、計6回戦です。

1店舗目
一回戦 vs 緑白苗木
1.1 土地が思うように置けず、インスタントで横に展開されるなどして負け。
1.2 一度最後の算段で流すことに成功するも、その後土地を連続で引いてしまい対処が遅れて負け。

二回戦 vs 青緑ガルタ
2.1 ダブルマリガンでリソース不足。
2.2 霊気圏の収集艇をカウンターしなかったため負け。除去できると踏んだが、顕在的防御や中略に阻まれました。

三回戦 vs 青白コントロール
3.1 こちらの方が腐るカードの枚数が少ないので勝ち。
3.2 光袖会が無双し、ネザール着地で勝ち。


2店舗目
一回戦 vs 青黒コントロール
1.1 カウンター合戦に負け。
1.2 土地が詰まって負け。

二回戦 vs 黒白副陽
2.1 相手のミス連発で、スカラベの神が手札に帰り続け、テフェリー奥義で勝ち。
2.2 副陽の接近を中略し、ゴンティで奪ったギデオンの介入で、副陽の接近指定して勝ち。

三回戦 vs 緑白猫
3.1 スカラベの神無双。
3.2 スカラベの神無双。

6回戦分やったのは久しぶりで疲れました。
スタンダードをやるのは久しぶりで、FNMに出るのは、さらに久しぶりで。
お店の参加者も新しい人が居て、同じお店でも何か新鮮でした。

使ったデッキは青黒コントロールタッチテフェリーです。
ド三色のマナベースに納得がいかなかったので、メインの白はテフェリーのみに、サイドから領事の権限や燻蒸などを少量採用しての構築です。土地は殆ど青黒で、平地2枚と青白サイクリングが1枚です。テフェリーは、廃墟の地から平地を持ってきて唱えます。この構築にすることで、廃墟の地4枚を採用した3色のコントロールデッキが組めました。

一回戦 vs 黒緑ガルタ
1.1 ダブマリスタート。たかり屋に苦しみ負け。
1.2 相手に1ターン目に、形成師の聖域を貼られる。ガルタから12点パンチ受けるも、その後はリソース的に損でもダメージが出来るだけ少ない方向のブロックや除去を心掛けて、スカラベの神で盛り返して勝ち。
1.3 相手の土地が思うように伸びない中、機械医学的召喚を設置して勝ち。

二回戦 vs グリクシスコントロール
2.1 唐突に平地セットからテフェリーで主導権を握るも、その後脅威が出せず。ヴラスカの侮辱されたあと、2体目のテフェリー。奥義目前で、不許可があると踏んで、忠誠度9から奥義を予想通り不許可される。不許可を全力でカウンターしにいったものの凌がれてしまい、フルタップになった隙にヴラスカの侮辱。その後もダラダラ続けたが、その時点で負けていた。ボーラスが着地して投了。
2.2 勝てる初手を求めてマリガンするも、ダブマリになってしまい、リソース負け。

三回戦 vs 緑白猫
3.1 スカラベの神無双。
3.2 テフェリーで適当にコントロールするプランの初手をキープするも、相手の土地が基本土地のみだったため、廃墟の地が起動できず。横に展開され、負け。
3.3 廃墟の地が使えないなら、テフェリーも燻蒸も使える見込みが低すぎるためサイドアウト。スカラベの神無双で勝ち。

2勝1敗でプロモは喪心を貰いました。
明日は、ショーダウンです。

私生活で、実家からお引越し、一人暮らし計画を実行中のため、あまりmtgに時間を使えない今日この頃ですが、5月のmtgの予定です。

mtgに使える週末の休みは、12、19、26日の3日分。
5月は、晴れる屋モダン杯か、千葉でショーダウン巡りです。その辺は相談しながら決めます。

あと、各フォーマットの話です。
スタンダードは、とりあえずテフェリーを使いたいですが、青白コントロールだと、使える除去が大雑把な全体除去か僕の嫌いな置物系除去になってしまいます。置物系だと、ブロントドン擁する黒緑ガルタに対して、有利な盤面から急に負ける可能性もあるので嫌です。
除去が強いコントロールとなると、青黒コントロールになるのですが、テフェリーは使えなくなります。かと言って、青白黒になると、ダブルシンボルやタップインなどで、思うように動けず、自分好みではありません。青白黒で勝ってる人は凄い。

そんな感じで迷走中です。

モダンですが、相変わらずキキコードです。フェアデッキには強いキキコードですが、生物の打点が低く、アンフェアなデッキに対し、コンボ以外でプレッシャーを掛けにくい点が気になります。
そこで、軽く高い打点を出せる、聖遺の騎士を採用して、噛み合いの悪いカードをメイン、サイドともに少し入れ替えました。
実戦はまた今度です。

パウパーは、親和を作りました。大会はまだですが、そのうち出たいと思います。

今回はこの辺で
晴れる屋モダン杯に行ってきました。

一回戦 vs LO
1.1 ドローが土地に寄り、さらに相手の8枚デッキデスを2発受け、流れ的に勝てないと踏んで投了しました。
1.2 相手の流刑に対し、不用意にサーチしてしまい、書庫の罠から根絶を受け負け。

と思ったけど、流刑のサーチは強制かな?
そもそもサイドインが間違ってたから負けてる訳だけども、ミスした先でミスするのは良くないね。

二回戦 vs ドレッジ
2.1 序盤に燃焼2枚を軟泥で追放するも、攻めることができず、3枚目の燃焼に辿り着かれて負け。
2.2 キッチン、天使のクソビートで勝ち。
2.3 軟泥で相手の墓地をスッカラカンにして勝ち。

三回戦 vs ブルームーン
3.1 血染めの月ノーケアで動いてしまい機能不全で負け。
3.2 血染めの月を考え、基本土地多目でキープするも、月設置後、特に有効牌引けず負け。

四回戦 vs ラムナプレッド
4.1 キッチン、天使のビートダウンで勝ち。
4.2 除去が無いところに熟練扇動者が出てきてしまう。加えてフェロキドンまで出され負け。
4.3 キッチンにマグマのしぶきを受け早くも敗色濃厚な中、何とか粘るも、こちらの稲妻を凶兆艦隊の向こう見ずで取られ、ライフ面でもアドバンテージ面でも負け負け。

五回戦 vs 緑単信心アグロ
5.1 鉄葉のチャンピオンにハイドラの血×2で負け。
5.2 樹上の村にハイドラの血×2で負け。
毎回2枚飛んでくるのずるい。

六回戦 vs アブザン土地
6.1 こちらの不屈の追跡者だけが生き残り勝ち。
6.2 幽霊街×3起動されるも、基本土地多目の構成なので特に効かず勝ち。


稲妻が流刑だったらなぁ、という場面が多々あり、構築の見直しが必要だと思った。
あと、キキコードにもハードパンチャーが欲しいとも思いました。

さてさて、今日からドミナリア環境のスタートですね。
29日はTCで、ドミナリア環境初陣戦があります。
その日はモダンをやりに行きますよ。
モダンもドミナリアのカードが使えるので、実質環境初陣戦ですよね。
デッキは変わらずキキコードですが、試練を超えた者、サムトを入れて出ます。
どんな活躍を見せるのか楽しみです。

スタンダードの話ですが、いまいちです。
やるにしても、来月のショーダウンからになるわけですが。
どんなコンボデッキを組めばいいのか。
それか青白コントロール辺りを組めばいいのか。
とりあえず、モチベーションは低めです。
リミテッドは好きでは無いですが行ってきました。

プレリリースで組んだのはアルイェールが入った黒白
結果は2-1でした。

プレリリース後、ドミナリア×3パックによるドラフトもやりました。
取り切りドラフトだったので、どんなアーキタイプがあり、どんなカードが強いか弱いかなどは、はっきり分かりませんでしたが、自分のパックからは高額レアが出なかったので、ある程度アーキタイプを意識してピックしました。

組んだのは赤緑キッカーで、結果は2-1でした。
使っていて評価が上がったのは灰からの成長です。
サーチした土地がアンタップインなので軽い除去を構えやすく、マナ加速後の隙を軽減してくれることと、3マナと5マナの使い分けができ、融通が利くところが評価ポイントです。これは構築でもワンチャンありそうです。

今回はこんなところで

黒緑で組んでみたけど

おもんない。

ドミナリアで登場する【リッチの熟達】を使ったコントロールデッキです。と言っても勝利手段は、副陽の接近なので、多くのプレイヤーが構築を練っていると思います。カードの選択などで、差別化できたらと思います。

以下リスト
航海士のコンパス2
致命的な一押し3
渇望の時3
宝物の地図4
失われた遺産2
大災厄4
首謀者の拾得3
残骸の漂着3
ヴラスカの侮辱4
燻蒸3
リッチの熟達2
副陽の接近1

土地26

霰炎の責め苦3
副陽の接近2
アゾールの門口3
リッチの熟達1
強迫4
黄金の死1

基本的には、リッチの熟達下で副陽の接近を唱え、7点ゲインしつつ7ドローする事で、一度唱えた副陽の接近を手札に加えることを目的としています。

航海士のコンパスは、序盤は3点のライフと、2色デッキにありがちな色の偏りを緩和することと、リッチの熟達下では、Ancestral Recallになります。

青のカードを採用していないため、軽量ドローが無いのが難点です。序盤の相手の動きを除去で耐えた後、リッチの熟達でリソースを回復できるかどうかが鍵だと思います。

サイド後は、相手が黒の場合、失われた遺産で副陽の接近を抜いてくる事が予想されるため、サイドボードに隠し、首謀者の拾得でサーチします。また、青の場合、アゾールの門口と霰炎の責め苦のコンボを搭載し、追加の勝利手段として運用します。

今回はこの辺で

リッチの騎士、ジョス・ヴェスを中心にしたランプデッキです。

イクサランの相克環境でザカマランプを使っていた時、雷群れの渡りがかなり強く感じました。流石不屈の自然、2から4へのジャンプアップは、序盤の動きを安定させるのに優れていました。今回のランプデッキでも、雷群れの渡りは是非とも採用したいと考えました。となると、恐竜を複数採用する必要があります。

最初に、リッチの騎士、ジョス・ヴェスのランプデッキを考えた時の採用カードが、ジョス・ヴェス4、約束の刻4、リリアナの支配4というラインナップでした。しかし、ランプデッキとは言え、5マナのカードを8枚使い且つ、相手の盤面に一切干渉できない点が気になりました。

それらを踏まえて、リスト化したものがこちらです。
ラノワールのエルフ4
エルフェイムのドルイド4
貪る死肉あさり4
切り裂き顎の猛竜4
縄張り持ちのアロサウルス4
リッチの騎士、ジョス・ヴェス3
原初の死、テジマク1
雷群れの渡り4
楽園の贈り物4
凶暴な踏みつけ1
約束の刻3
リリアナの支配1
不滅の太陽1

野望のカルトーシュ3
大災厄2
豪華の王、ゴンティ2
凶暴な踏みつけ3
打ち壊すブロントドン2
殺戮の暴君2
翠緑の太陽の化身1

土地は22枚想定です。


ランプデッキを考える上で、今回のドミナリアの目玉の一つであるラノワールのエルフは、外せない存在だと思いました。また、雷群れの渡りを採用するのに、恐竜を複数採用しつつ、相手の盤面に干渉する手段として、ドミナリアで登場する【縄張り持ちのアロサウルス】を採用しました。縄張り持ちのアロサウルスとリッチの騎士、ジョス・ヴェスは共に、キッカーを持っているため、キッカーコストの場合のみ使える緑緑を生み出せるエルフェイムのドルイドを採用しました。
デッキの主な骨組は以上です。

他のカードの主な採用理由ですが
貪る死肉あさり4
恐竜カウント兼墓地対策

切り裂き顎の猛竜4
恐竜カウント兼ドローソース、サイズも優秀

原初の死、テジマク1
恐竜カウント兼余ったマナを後々の除去に変換でき、相手の盤面に干渉する手段として

楽園の贈り物4
マナ加速兼序盤のライフを守る

凶暴な踏みつけ1(サイド3)
恐竜デッキの軽い除去、切り裂き顎の猛竜を対象にしドローも進めたい

約束の刻3
マナ加速兼ブロッカー

リリアナの支配1
ブロッカー兼ジョス・ヴェスのトークンの強化、フィニッシュの後押しとして

不滅の太陽1
後半のドロー補助、相手のプレインズウォーカーを封じ、こちらのクリーチャー主体の土俵に相手を引きずり込むのが狙い

サイド
野望のカルトーシュ3
凶暴な踏みつけ3
アグロ対策の絆魂と軽い除去

大災厄2
豪華の王、ゴンティ2
ミッドレンジ以降の相手に

打ち壊すブロントドン2
置き物対策

殺戮の暴君2
コントロール対策

翠緑の太陽の化身1
アグロ〜ミッドレンジ相手に

今回はこの辺で
ドミナリアで登場するリリアナの兄貴、ジョス・ヴェス氏をフィーチャーしたランプデッキの構想です。

デッキのフィニッシャーを務めるのは、勿論ジョス兄貴なので4枚
マナ加速手段として、約束の刻と楽園の贈り物を4枚ずつ
ジョス兄貴が連れてくるトークンとのシナジーを考えて、リリアナの支配を4枚
自然と昇殿を達成できるので、追加の勝ち手段とアドバンテージ獲得手段に、黄昏の預言者4枚

残りは除去とドローソースを入れて完成。


考えてみましたが、特に捻りも無いので面白くないデッキになりそうです。

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