緑白ミッドレンジを考えた。
2018年9月25日 Magic: The Gathering協約の魂、イマーラ4
荊の副官4
管区の案内人4
気前のいい野良猫4
豊潤の声、シャライ4
無効皮のフェロックス4
不和のトロスターニ4
敬慕されるロクソドン4
議事会の裁き4
寺院の庭4
セレズニアのギルド門4
陽花弁の木立ち4
森6
平地6
コンセプトは安くて、アドバンテージが稼げて、鎖回し君にやられないこと。
セレズニアトークンがカードが揃っていて組みやすそうだなというのは、誰もが思いつくことですが、その所為もあってかべナリア史が再び値上がりしているそうですね。
そんな訳で、べナリア史を使わずに安く組める(かもしれない)緑白のデッキを考えました。
戦略目的は、不和のトロスターニを出したターンに、敬慕されるロクソドンをフル召集で唱えることと、管区の案内人や気前のいい野良猫で土地を多く引き込み、豊潤の声、シャライの能力を複数回使える状態を作ることです。こうすることで、トークンデッキの癌である鎖回しで戦線崩壊とならないようにしていきます。
p.s.僕はスタンダードやらないんですけどね。
一回戦 vs ジェスカイコントロール
1.1 相手の祖先の幻視が解決してしまうも、召喚の調べを連打できて、コンボ揃って勝ち。
1.2 除去とカウンターでペース握られ巻き返せず。
1.3 コンボパーツと不屈の追跡者に除去を使わせて、2マナ立ってるところにゼンディカーの同盟者、ギデオン着地させペースを掴む。そのままトークン連打で勝ち。
二回戦 vs 緑トロン
2.1 後手2ターン目にレリカリーから、土地ハメモードで。忘却石の返しで、地盤の際を素引きできて、土地を壊しながらレリカリーでクロックを刻む。その後、召喚の調べを引けたのでコンボで勝ち。
2.2 後手3キル。
三回戦 vs 鱗親和
3.1 お互いにかなりリソースを展開して、こちらのゲームの着地点がわからなくなる。ダラダラ続けた結果、毒10点入って負け。
3.2 速攻でコンボ目指して勝ち。
ここで1-1で引き分け。
四回戦 vs ジェスカイテンポ
4.1 相手が召喚の調べx=3に呪文捕らえを出してしまい勝ち。
4.2 トップ中隊からコンボが揃って勝ち。
五回戦 vs 赤黒ドラゴン
5.1 栄光をもたらすものでフルタップになったので安全にコンボ。
5.2 マナフラ。
5.3 マナスク。
3-1-1で3位抜け。
六回戦 vs ボーグルズ
6.1 斥候からコーの精霊の動きから。初手にあった悪鬼の狩人でお茶を濁し、コンボ揃えて勝ち。
6.2 少し土地が多目だけど中隊あるしキープしたが、コーの精霊からエンチャント連打で許してもらえず。
6.3 フルタップの隙にコンボ揃えて勝ち。
七回戦 vs 鱗親和
7.1 初手に揃ってて、バリスタも無かったので勝ち。
7.2 鱗スタートで、こちらはダブマリ。マナクリ禍汰奇スタートで粘るもドロー続かず。
7.3 捌きあった後マナフラしてしまい負け。
悔しい、決勝ボツでした。
先日のPPTQの話とラヴニカのギルド雑感
2018年9月20日 Magic: The Gatheringさて、ラヴニカのギルドの全カードが公開されました。今回はプレリリースに参加しようと思います。スタンダードでは今回のローテーションでカードプールが一気に狭くなりますね。どんなデッキが台頭してくるのでしょうか。何となく、ボロス軍はカードパワーが高いように見えますね。オレリアは高そうで、オレリア需要が伸びれば、ドミナリアのライラも価値が上がりそうです。ちなみに僕は、このラヴニカのギルドから、スタンダードへの出費は出来る限りゼロにしていくつもりです。
先日のPPTQでの話ですが、というかそもそもカードゲームをしている時の自分の姿勢の話ですが、自分の姿勢が非常に悪く猫背なのです。そして、PPTQの会場となったお店の椅子は背もたれがなかったので、いつも以上に姿勢を気にしながら、プレイしていたんです。そしたら、相手の手札が見えそうになってしまったんですね。覗き込めば見えちゃうんで、見えないようにしていたんですが、対戦相手の方が、手札をこちら側に傾け過ぎてしまいまして、丸見え状態になった訳です。競技レベルなのでどうしたものかと考えましたが、特に何もせず(見えてしまったカードはメモしましたけど)、ゲームを進行しました。
後日、Twitterでジャッジに質問したところ、非公開情報を公開しないように努めるのは、プレイヤーの義務なので、特にこちら側は何もしなくて良いとのことでした。まぁ、これで見た方が悪いってなるなら、プレイ中は姿勢を悪く、猫背で居なきゃならなくなるし。
手札を自分から公開しないよう気をつけよっと。
カウンターカンパニーと感染について
2018年9月19日 Magic: The Gathering先日のPPTQに、召喚の調べ教が誇る最強兵器カウンターカンパニーを持ち込みました。召喚の調べ教としては今までは、キキコードを使っていましたが、イマイチ勝てないor勝つまでが遅いことが気になっていました。
ま、そんな話はさておき、今回カウンターカンパニーに不純物を入れてみました。それは、生命散らしのゾンビでした。サイドボートに、罪の収集者を入れて、タッチ黒の形を取っています。その黒をメインから使っていく手段はないかと考えました。
環境のクリーチャーデッキは緑と白に寄っていると思い、生命散らしのゾンビを採用してみました。戦果として、対5色人間では、翻弄する魔道士を追放し、コンボを封じられるのを事前に防ぐ(手札に2枚目の翻弄があり、結局封印された)、サリアの副官を追放し、キルターンを遅らせた(場に教区の勇者が育っており、既に手がつけられないサイズだった)。対マルドゥパイロマンサーでは、追放する対象はないが、場に残り威嚇によるアンブロ能力で勝利に貢献した。
結果として、緑と白に寄ったクリーチャーデッキに対して、速度域の違いによっては、役に立たない場合が多いこと、メインボードでの黒ダブシンが、かなり負担になることが分かりました。
感染デッキについて
カウンターカンパニーの前は、青緑感染を使いました。一般的に感染と言われるデッキです。実際使ってみて、分かったことは、あらゆるデッキが、稲妻、流刑への道、致命的な一押しのいずれかを使ってくること。そしてそれらが非常に刺さるということでした。また、それらに加えて、集団的蛮行を使ってくるデッキには、歯が立たないと感じる程でした。
感染デッキには、青緑の他にパターンがあり、次いで多いのが黒緑感染です。青緑のアンブロの工作員やカウンターの代わりに、飛行のトゲ刺しやハンデス、除去耐性を持つファイレクシアの十字軍を使います。特に、十字軍は青緑に刺さる稲妻と流刑への道が効かないので、非常に頼もしい存在となります。また、スタンダード時代には、青黒感染がありました。緑のパンプスペルを使わずに、アンブロとカウンター、軽量ドローで攻めるクロックパーミッションの形を取ります。
環境的に、ファイレクシアの十字軍を擁する黒を使った方が良いような気がします。
9月17日 トリックスター松戸 PPTQ
2018年9月17日 Magic: The Gatheringデッキはカウンターカンパニー
一回戦 vs 緑トロン
1.1 ミスでは無いが、幽霊街で割る土地を間違えて、森の占術でトロン揃ってウギンで負け。
1.2 魔術遠眼鏡でドルイド指定されるも、相手の地図を再利用の賢者で割り、聖遺の騎士で幽霊街持ってくるなどして、クロックを上げながら時間稼いで勝ち。
1.3 キャントリップ連打から3ターン目カーンで負け。The トロンって感じ。
二回戦 vs マルドゥパイロマンサー
2.1 相手のマナフラにつけ込んで、ビートダウンして勝ち。
2.2 無私の霊魂、ブレンタンで除去耐性ガチガチにしてビートダウンして勝ち。
三回戦 vs 5色人間
3.1 教区の勇者ビートダウンに負け。
3.2 コンボ揃って勝ち。
3.3 初手にドルイド、侍臣、バリスタがあって勝ち。
四回戦 vs ジェスカイコン
4.1 除去とカウンターの嵐。
4.2 コンボが通って勝ち。
4.3 除去とカウンターの嵐。
五回戦 vs 5色人間
5.1 教区の勇者やサリアの副官で負け。
5.2 流刑か崇拝トップ縛りで流刑トップできて、シャライで無限パンプできて勝ち。
5.3 過酷な指導者で縛られて、ガドック、反射で負け。
今日はそこそこ楽しめた。
最後勝ちたかったなぁ。
一回戦 vs 緑トロン
1.1 ミスでは無いが、幽霊街で割る土地を間違えて、森の占術でトロン揃ってウギンで負け。
1.2 魔術遠眼鏡でドルイド指定されるも、相手の地図を再利用の賢者で割り、聖遺の騎士で幽霊街持ってくるなどして、クロックを上げながら時間稼いで勝ち。
1.3 キャントリップ連打から3ターン目カーンで負け。The トロンって感じ。
二回戦 vs マルドゥパイロマンサー
2.1 相手のマナフラにつけ込んで、ビートダウンして勝ち。
2.2 無私の霊魂、ブレンタンで除去耐性ガチガチにしてビートダウンして勝ち。
三回戦 vs 5色人間
3.1 教区の勇者ビートダウンに負け。
3.2 コンボ揃って勝ち。
3.3 初手にドルイド、侍臣、バリスタがあって勝ち。
四回戦 vs ジェスカイコン
4.1 除去とカウンターの嵐。
4.2 コンボが通って勝ち。
4.3 除去とカウンターの嵐。
五回戦 vs 5色人間
5.1 教区の勇者やサリアの副官で負け。
5.2 流刑か崇拝トップ縛りで流刑トップできて、シャライで無限パンプできて勝ち。
5.3 過酷な指導者で縛られて、ガドック、反射で負け。
今日はそこそこ楽しめた。
最後勝ちたかったなぁ。
ようやく、献身のドルイドが手に入ったので、カウンターカンパニーを組んでみました。対戦していて、そんなにコンボ揃うの?って疑問を持っていたが、実際動かしてみると、デッキ全体にサーチ手段が豊富なので思いの外、簡単に揃う。あとは、相手の壮絶な妨害を如何に回避していくかといったところか。
カウンターカンパニーには、コンボだけでなく普通にビートダウンするプランがある。聖遺の騎士だ。聖遺の騎士を採用していないタイプもあるが、勝利手段が複数あるのは良いことだと思うので、僕は採用派です。
で、最近のメタゲームやカウンターカンパニーのコンボとビートダウンの両方のプランに噛み合いそうなカード「生命散らしのゾンビ」に注目している。ま、シンボル濃すぎるので、実際使ってみないとわからないのだが、持っている能力が威迫ではなく威嚇なのでブロックされにくく、ビートダウンプランを後押しする。また、手札を覗けるので、コンボに入る際の前方確認にもなる。3マナなので中隊から出せるのは言わずもがな。メタゲームの上位に位置する5c人間や同型へのメタカードにもなると考えている。相手がコントロールならそのまま罪の収集者とチェンジで。
晴れる屋TC モダン杯
2018年9月8日 Magic: The Gathering今日も感染。
一回戦 vs ホロウワン
1.1 1ターン差で勝てるかで、除去されて負け。
1.2 ハンデス後土地引きすぎて負け。
二回戦 vs エスパーメンター
2.1 後手2キル。
2.2 横並びされて負け。
2.3 除去が怖くて外科的摘出サイドインしたら打ち所間違えて負け。
三回戦 vs ジェスカイコン
3.1 盤面に生物残せず負け。
3.2 同上。
五回戦 vs マルドゥパイロマンサー
5.1 除去とハンデスの嵐。
5.2 同上。
六回戦 vs マーフォーク
6.1 相手の妨害もなく、毒勝利。
6.2 ダブマリして負け。
6.3 ワンマリして土地止まって、海2枚貼られて負け。
七回戦 vs スピリット
7.1 ダブマリして食い下がるも負け。
7.2 毒勝ち。
7.3 ワンマリ後、エルフ2教主1クローサ2払拭1の手札をキープして土地引けず負け。
今日は散々。帰ろ帰ろ。
一回戦 vs ホロウワン
1.1 1ターン差で勝てるかで、除去されて負け。
1.2 ハンデス後土地引きすぎて負け。
二回戦 vs エスパーメンター
2.1 後手2キル。
2.2 横並びされて負け。
2.3 除去が怖くて外科的摘出サイドインしたら打ち所間違えて負け。
三回戦 vs ジェスカイコン
3.1 盤面に生物残せず負け。
3.2 同上。
五回戦 vs マルドゥパイロマンサー
5.1 除去とハンデスの嵐。
5.2 同上。
六回戦 vs マーフォーク
6.1 相手の妨害もなく、毒勝利。
6.2 ダブマリして負け。
6.3 ワンマリして土地止まって、海2枚貼られて負け。
七回戦 vs スピリット
7.1 ダブマリして食い下がるも負け。
7.2 毒勝ち。
7.3 ワンマリ後、エルフ2教主1クローサ2払拭1の手札をキープして土地引けず負け。
今日は散々。帰ろ帰ろ。
感染を持って参戦。
一回戦 vs カウンターカンパニー
1.1 ターンが帰ってきたら勝ちのところで侍臣をトップされて負け。
1.2 マナフラ。
二回戦 vs 感染
2.1 相手ダブマリでこちらが先手を取るも、初動のぎらつかせエルフに四肢切断を受ける立ち上がり。貴族の教主2体を展開し、怨恨賛美賛美地うねり地うねり変異原性で勝ち。
2.2 後手でマリガン。相手の貴族の教主に、よじれた映像を当てる立ち上がり。工作員に賛美と巨森の蔦2を使って勝ち。
三回戦 vs マルドゥパイロマンサー
二回戦の結果を書き間違えて本来当たらない相手と当たる。
3.1 コジレックの審問、除去除去で負け。
3.2 さっきと一緒。相性悪いなぁ。
四回戦 vs 感染
4.1 ぎらつかせエルフを除去されたあと、全く生物引けず負け。
4.2 ヴィリジアンの堕落者のサイズが強くて勝ち。
4.3 絡み根の霊にリソースを割き過ぎて負け。
五回戦 vs 人間(エキシビション)
対戦相手に恵まれず、不戦勝だったので、Top8に入った友人とサイド込みで1マッチ。
5.1 2ターン目工作員で、そのまま3キル。
5.2 静電術師が強くて負け。
5.3 エルフスタートでクローサでまず5点。その後、相手の除去を弾いて勝ち。
帰ろ帰ろ
8/29 晴れる屋TC 夏休みモダン
2018年8月29日 Magic: The Gathering一回戦 vs 青黒フェアリー
1.1 毒をちょこちょこ刻んで、フルタップの隙に墨蛾をパンプして勝ち。
1.2 消耗戦の末、爆薬x=1が決まり負け。
1.3 4ターン目に滅び食らったのが全て。負け。
二回戦 vs エルフ
2.1 ちょっと毒刻む方向で動いたら返しでバーランされて負け。
2.2 墨蛾にパンプで勝ち。
2.3 序盤に変異原性を1枚コンバットに使った為、最後に毒1点足らず負け。
三回戦 vs カウンターカンパニー
3.1 後手3キル。
3.2 消耗戦の雰囲気出しつつ、フルタップの隙に墨蛾にパンプ注ぎ込んで勝ち。
四回戦 vs エルドラトロン
4.1 幽霊街の所為で、墨蛾に人権無く。
4.2 相手の土地が詰まり気味だったので、歩行バリスタを無視して、バジリスクの首輪をヴィリジアンの堕落者で割るが裏目に出て負け。
五回戦 vs 赤緑異界の進化
5.1 異界の進化からクラガンウィックの死体焼却者が出てくるもハズレで、感染が間に合って勝ち。
5.2 マナが不自由な中、相手の高原の狩の達人が強くて負け。
5.3 工作員賛美ビートして勝ち。
1回戦と2回戦はミスって負けてますね。
パンプスペルをコンバットに使ってしまったあとで足りず負けなどがあるので、その辺り使い方を練習する必要がありますね。もう少し引きつけていいのかも。
あと、生物が少ないのも気になりました。堕落者はメインに昇格でも良さそう。あと、怨恨は必要かな。トランプルの有る無しでかなり攻めやすさに違いがありました。アドバンテージを失うかもという点が気になっていましたが、前のめりの方が勝率が上がりそう。
1.1 毒をちょこちょこ刻んで、フルタップの隙に墨蛾をパンプして勝ち。
1.2 消耗戦の末、爆薬x=1が決まり負け。
1.3 4ターン目に滅び食らったのが全て。負け。
二回戦 vs エルフ
2.1 ちょっと毒刻む方向で動いたら返しでバーランされて負け。
2.2 墨蛾にパンプで勝ち。
2.3 序盤に変異原性を1枚コンバットに使った為、最後に毒1点足らず負け。
三回戦 vs カウンターカンパニー
3.1 後手3キル。
3.2 消耗戦の雰囲気出しつつ、フルタップの隙に墨蛾にパンプ注ぎ込んで勝ち。
四回戦 vs エルドラトロン
4.1 幽霊街の所為で、墨蛾に人権無く。
4.2 相手の土地が詰まり気味だったので、歩行バリスタを無視して、バジリスクの首輪をヴィリジアンの堕落者で割るが裏目に出て負け。
五回戦 vs 赤緑異界の進化
5.1 異界の進化からクラガンウィックの死体焼却者が出てくるもハズレで、感染が間に合って勝ち。
5.2 マナが不自由な中、相手の高原の狩の達人が強くて負け。
5.3 工作員賛美ビートして勝ち。
1回戦と2回戦はミスって負けてますね。
パンプスペルをコンバットに使ってしまったあとで足りず負けなどがあるので、その辺り使い方を練習する必要がありますね。もう少し引きつけていいのかも。
あと、生物が少ないのも気になりました。堕落者はメインに昇格でも良さそう。あと、怨恨は必要かな。トランプルの有る無しでかなり攻めやすさに違いがありました。アドバンテージを失うかもという点が気になっていましたが、前のめりの方が勝率が上がりそう。
8/24 千葉ホビーステーション FNM
2018年8月24日 Magic: The Gathering一回戦 vs ジェスカイミッドレンジ
見たカード
血清の幻視
流刑への道
稲妻
カマキリの乗り手
折れた刃、ギセラ
高山の月
虚空の杯
1.1 墨蛾に賛美でスルーされたので、成長成長地うねりで勝ち。
1.2 3ターン土地引かず負け。
1.3 トリマリした後、チャリス1で置かれて、墨蛾置いた後高山の月置かれて負け。チャリス1でパニクったけど、高山の月置けなくね?ま、ほぼ負けだったからいいけど。
二回戦 bye
三回戦 vs 赤白バーン
3.1 毒カウンターを刻んで5まで。ブロッカー1体のところに+4/+4構えて2体で突撃して勝ち。
3.2 教主が火力の餌食になりつつ、延々と速槍に叩かれ続けて負け。
3.3 呪文滑りと稲妻2枚を交換して、感染で〆。
感染試運転。
今まで使っていたデッキと考え方が全く異なるデッキなので、戸惑いながら使ってました。
最初は、考えなきゃいけない数字が20から10に減るので楽なのでは?と考えていました。事実、毒が10点になるように刻んでいく感覚は、常に増減を繰り返すライフより遥かに楽でした。しかし、相手のライフがそのままリソースに直結しているので、毒を上手く刻んでいけてない場合には、プランを変更してライフを詰める方向にシフトすることも必要だと思える場面がありました。その切り返しが難しい。
サイドプランに不可視の忍び寄りを採用したリストを参考にしました。その所為もあってか、上記の切り返しがより一層難しくなっていた気がします。
キキジキはちょっとお休みで、しばらく感染を使います。
見たカード
血清の幻視
流刑への道
稲妻
カマキリの乗り手
折れた刃、ギセラ
高山の月
虚空の杯
1.1 墨蛾に賛美でスルーされたので、成長成長地うねりで勝ち。
1.2 3ターン土地引かず負け。
1.3 トリマリした後、チャリス1で置かれて、墨蛾置いた後高山の月置かれて負け。チャリス1でパニクったけど、高山の月置けなくね?ま、ほぼ負けだったからいいけど。
二回戦 bye
三回戦 vs 赤白バーン
3.1 毒カウンターを刻んで5まで。ブロッカー1体のところに+4/+4構えて2体で突撃して勝ち。
3.2 教主が火力の餌食になりつつ、延々と速槍に叩かれ続けて負け。
3.3 呪文滑りと稲妻2枚を交換して、感染で〆。
感染試運転。
今まで使っていたデッキと考え方が全く異なるデッキなので、戸惑いながら使ってました。
最初は、考えなきゃいけない数字が20から10に減るので楽なのでは?と考えていました。事実、毒が10点になるように刻んでいく感覚は、常に増減を繰り返すライフより遥かに楽でした。しかし、相手のライフがそのままリソースに直結しているので、毒を上手く刻んでいけてない場合には、プランを変更してライフを詰める方向にシフトすることも必要だと思える場面がありました。その切り返しが難しい。
サイドプランに不可視の忍び寄りを採用したリストを参考にしました。その所為もあってか、上記の切り返しがより一層難しくなっていた気がします。
キキジキはちょっとお休みで、しばらく感染を使います。
スタンダードやらなくなった
2018年8月22日 Magic: The Gathering コメント (1)マジでスタンダードをやる機会がなくなりました。
一応デッキは黒単ゾンビと青黒マリオネットがありますが、最近はモダンとレガシーでいっぱいいっぱいです。
もういっそスタンダードのカードは売ってしまおうかな。
あとEDHやってた時に買ったカードがいくつかあって、それらは今思えばなんで持ってるかよく分からない状態なんですよね。TTとか。TTっていくらくらいになるんでしょうか。若干折れてるし、ハードプレイドなんですよね。
ま、近々カードまとめて売りましょう。
8/19 晴れる屋TC ラストサン予選レガシー
2018年8月19日 Magic: The Gatheringはい、どうも。
今回はラストサン予選レガシーにマナレスドレッジで行ってきました。
一回戦 vs ANT
1.1 初手に発掘無し。相手のドローも弱かったが、発掘持ちに出会えなくて負け。
1.2 元々不利なのですが、やはり速度域が違いすぎて、先手2キル。負け。
二回戦 vs 青白石鍛冶
2.1 順当にビートダウンして勝ち。
2.2 1ターンに外科的摘出3発食らって負け。
2.3 墓地対策引かれず、勝ち。
三回戦 vs スニークショー
3.1 セラピーをスカって負け。
3.2 2ターン目にショーテル撃たれて、大祖始サイドイン忘れてて負け。
四回戦 vs グリデルバーン
4.1 轟く怒り撃たれてキルターン縮まり負け。
4.2 デルバー裏返らず。順当にビートダウンして勝ち。
4.3 発掘は落ちるもそれ以外は落ちず。ライフ1のラストターンでナルコが落ちてチャンスが来るも、肝心のスパイが落ちてなくて負け。
五回戦 vs オムニテル
5.1 ウルザのガラクタ2枚で加速して勝ち。
5.2 ショーテルオムニで負け。
5.3 ショーテルオムニに灰燼の乗り手を合わせられて勝ち。
六回戦 vs ポスト
6.1 通りの悪霊3枚のドブンで勝ち。
6.2 ボジューカの沼2発食らうも、残ったイチョリッドで勝ち。
七回戦 vs リアニメイト
7.1 相手先手で狂気の種夫。まさか後手1ターン目に発掘できるとは…。勝ち。
7.2 変幻影魔と通りの悪霊2枚でドブン。スパイコンボ達成で勝ち。
今日は4-3で終了。
抜けたかったなぁ。
また機会があれば挑戦したい。
今後の大会参加予定
2018年8月15日 Magic: The Gatheringとりあえず、直近でいうと。
19日のラストサン予選(レガシー)
22日の夏休みモダン杯
ですね。
レガシーはいつも通りで。
モダンは、デッキを新調したので早く試したいです。
ラストサン予選は、できれば何回か挑戦したいです。
去年はラッキーもあり抜けてるんで、もう一回本戦に出たいです。
8/11 体調不良で大会行けず
2018年8月12日 Magic: The Gathering コメント (1)はい、どうも。
昨日は、晴れる屋TCのモダン杯に出る予定でしたが、体調不良により行けませんでした。一緒に参加する予定だったインスマスさんには、ご迷惑をおかけしました。
次回は、15日の夏休みモダン杯に行く予定です。
はい、どうも。
今回は晴れる屋TCのプロツアーちっくに行って来ました。担当はレガシーです。使用デッキはマナレスドレッジです。
一回戦
黒緑ガルタ vs 青茶単ストーム
ホロウワン vs ティムール
マナレスドレッジ vs グリコン
1.1 普通にビートして勝ち。
1.2 外科的摘出でイチョリッドを抜かれるも、冥界の影とナルコメーバでビートして勝ち。
個人:勝ち チーム:勝ち
二回戦
黒緑ガルタ vs エスパーコン
ホロウワン vs ヴァラクート
マナレスドレッジ vs レクター
2.1 普通にビートして勝ち。
2.2 2ターン目に安らかなる眠りを置かれ負け。
2.3 相手トリマリ。スパイコンボから、炎の血族の盲信者でゾンビ15体で殴って勝ち。
個人:勝ち チーム:勝ち
三回戦
黒緑ガルタ vs 赤黒
ホロウワン vs マルドゥパイロマンサー
マナレスドレッジ vs グリコン
3.1 普通にビートして勝ち。
3.2 普通にビートして勝ち。
個人:勝ち チーム:勝ち
四回戦
黒緑ガルタ vs 青茶単ストーム
ホロウワン vs ポンザ
マナレスドレッジ vs 食物連鎖
4.1 普通にビートして勝ち。
4.2 外科的摘出で黄泉からの橋を抜かれるも、イチョリッドでビートして勝ち。
個人:勝ち チーム:勝ち
五回戦
ID
4-0-1で1位通過。
準決勝
黒緑ガルタ vs エスパーコン
ホロウワン vs ヴァラ
マナレスドレッジ vs レクター
SE1.1 スパイコンボで、憎悪縛りの剥ぎ取り→ゴルガリの墓トロールで勝ち。
SE1.2 相手4マリ。スパイコンボで、憎悪縛りの剥ぎ取り→ゴルガリの墓トロールで勝ち。
個人:勝ち チーム:勝ち
決勝
黒緑ガルタ vs グリクシス
ホロウワン vs フェアリー
マナレスドレッジ vs エルフ
SE2.1 普通にビートして勝ち。
SE2.2 チェインに入ってしまい、ビビモス素出しで負け。
SE2.3 先手2ターン目にチェインコンボで負け。
個人:負け チーム:勝ち
レガシーをやるのは、かなり久しぶりで不安でしたが、結果は望外の優勝でした。
今回は晴れる屋TCのプロツアーちっくに行って来ました。担当はレガシーです。使用デッキはマナレスドレッジです。
一回戦
黒緑ガルタ vs 青茶単ストーム
ホロウワン vs ティムール
マナレスドレッジ vs グリコン
1.1 普通にビートして勝ち。
1.2 外科的摘出でイチョリッドを抜かれるも、冥界の影とナルコメーバでビートして勝ち。
個人:勝ち チーム:勝ち
二回戦
黒緑ガルタ vs エスパーコン
ホロウワン vs ヴァラクート
マナレスドレッジ vs レクター
2.1 普通にビートして勝ち。
2.2 2ターン目に安らかなる眠りを置かれ負け。
2.3 相手トリマリ。スパイコンボから、炎の血族の盲信者でゾンビ15体で殴って勝ち。
個人:勝ち チーム:勝ち
三回戦
黒緑ガルタ vs 赤黒
ホロウワン vs マルドゥパイロマンサー
マナレスドレッジ vs グリコン
3.1 普通にビートして勝ち。
3.2 普通にビートして勝ち。
個人:勝ち チーム:勝ち
四回戦
黒緑ガルタ vs 青茶単ストーム
ホロウワン vs ポンザ
マナレスドレッジ vs 食物連鎖
4.1 普通にビートして勝ち。
4.2 外科的摘出で黄泉からの橋を抜かれるも、イチョリッドでビートして勝ち。
個人:勝ち チーム:勝ち
五回戦
ID
4-0-1で1位通過。
準決勝
黒緑ガルタ vs エスパーコン
ホロウワン vs ヴァラ
マナレスドレッジ vs レクター
SE1.1 スパイコンボで、憎悪縛りの剥ぎ取り→ゴルガリの墓トロールで勝ち。
SE1.2 相手4マリ。スパイコンボで、憎悪縛りの剥ぎ取り→ゴルガリの墓トロールで勝ち。
個人:勝ち チーム:勝ち
決勝
黒緑ガルタ vs グリクシス
ホロウワン vs フェアリー
マナレスドレッジ vs エルフ
SE2.1 普通にビートして勝ち。
SE2.2 チェインに入ってしまい、ビビモス素出しで負け。
SE2.3 先手2ターン目にチェインコンボで負け。
個人:負け チーム:勝ち
レガシーをやるのは、かなり久しぶりで不安でしたが、結果は望外の優勝でした。
7/29 晴れる屋モダン杯
2018年7月29日 Magic: The Gathering コメント (2)はい、どうも。
今回は晴れる屋のモダン杯に行ってきました。
使ったのは、ナヤ異界の進化です。
一回戦 vs 人間
1.1 改革派の結集者で横に並べる展開を維持して勝ち。
1.2 教主サリア反射天使で反射の動きについて行けず負け。
1.3 スレイベンの検査官2枚でスタートするも、3枚目の土地を引けず負け。
二回戦 vs エルドラトロン
2.1 相手はダブルマリガンでしたが、地図経由でトロンが揃い、エンドブリンガー、4マナカーン、難題、エンドブリンガーと動きが強く負け。
2.2 改革派の結集者を使い、刺し違える覚悟で横に展開。無いとは思ったが、ワンチャンウギンとか入ってたら負けでしたが、攻めきれて勝ち。4のバリスタで修復の天使を落とす事を嫌った相手が四肢切断を使った事でライフが詰まって勝ちました。
2.3 2.2と同じく横に並べる展開に、月メイガスも加わり勝ち。
三回戦 vs 予想外の結果
3.1 先手2ターン目の予想外の結果から、荒廃鋼の巨像で負け。ワンチャン流刑への道引ければ分からなかったが引けず。
3.2 こちらダブルマリガン。相手に干渉できず、後手3ターン目ブリーチエムラで負け。ライフは残ったが、続けても無駄だと考え投了しました。相手はえ?って顔してましたけど。
四回戦 vs ジェスカイコントロール
4.1 綺麗に除去やカウンターされ、テフェリー落とせず負け。
4.2 改革派の結集者や復活の声のお陰であと少しの所まで食い下がるも、一歩及ばず負け。
五回戦 vs 人間同盟者
5.1 貴族の教主にパスを使ってしまい、同盟者がズラズラと並ぶ。最後は中隊から、副官副官が出てきて負け。
5.2 勇者副官副官鱗サリア教主教主教主教主の動きについていけず負け。
六回戦 vs 青白コン
6.1 ラスゴに評決、パス連打でテフェリー落とせず負け。
6.2 パス2枚をキッチンと復活の声に切らせた後、月メイガス通して勝ち。
6.3 復活の声にパス打たせて、外科的摘出で全抜きにして、6マナペスの返しにコンボ通して勝ち。
今回のモダン杯でデッキがいい感じに仕上がってきたかなと思いました。
僅差での負けが何度かあるので、プレイングでその差を埋めていければと思います。
今回は晴れる屋のモダン杯に行ってきました。
使ったのは、ナヤ異界の進化です。
一回戦 vs 人間
1.1 改革派の結集者で横に並べる展開を維持して勝ち。
1.2 教主サリア反射天使で反射の動きについて行けず負け。
1.3 スレイベンの検査官2枚でスタートするも、3枚目の土地を引けず負け。
二回戦 vs エルドラトロン
2.1 相手はダブルマリガンでしたが、地図経由でトロンが揃い、エンドブリンガー、4マナカーン、難題、エンドブリンガーと動きが強く負け。
2.2 改革派の結集者を使い、刺し違える覚悟で横に展開。無いとは思ったが、ワンチャンウギンとか入ってたら負けでしたが、攻めきれて勝ち。4のバリスタで修復の天使を落とす事を嫌った相手が四肢切断を使った事でライフが詰まって勝ちました。
2.3 2.2と同じく横に並べる展開に、月メイガスも加わり勝ち。
三回戦 vs 予想外の結果
3.1 先手2ターン目の予想外の結果から、荒廃鋼の巨像で負け。ワンチャン流刑への道引ければ分からなかったが引けず。
3.2 こちらダブルマリガン。相手に干渉できず、後手3ターン目ブリーチエムラで負け。ライフは残ったが、続けても無駄だと考え投了しました。相手はえ?って顔してましたけど。
四回戦 vs ジェスカイコントロール
4.1 綺麗に除去やカウンターされ、テフェリー落とせず負け。
4.2 改革派の結集者や復活の声のお陰であと少しの所まで食い下がるも、一歩及ばず負け。
五回戦 vs 人間同盟者
5.1 貴族の教主にパスを使ってしまい、同盟者がズラズラと並ぶ。最後は中隊から、副官副官が出てきて負け。
5.2 勇者副官副官鱗サリア教主教主教主教主の動きについていけず負け。
六回戦 vs 青白コン
6.1 ラスゴに評決、パス連打でテフェリー落とせず負け。
6.2 パス2枚をキッチンと復活の声に切らせた後、月メイガス通して勝ち。
6.3 復活の声にパス打たせて、外科的摘出で全抜きにして、6マナペスの返しにコンボ通して勝ち。
今回のモダン杯でデッキがいい感じに仕上がってきたかなと思いました。
僅差での負けが何度かあるので、プレイングでその差を埋めていければと思います。
よくあるメモです。
2018年7月17日 Magic: The Gatheringキキエボリューション
極楽鳥4
復活の声3
過酷な指導者3
漁る軟泥2
台所の嫌がらせ屋4
不屈の追跡者2
修復の天使4
血編み髪のエルフ4
鏡割りのキキジキ1
稲妻4
稲妻のらせん2
異界の進化4
樹木茂る山麓4
吹きさらしの荒野4
乾燥台地1
地平線の梢1
踏み鳴らされる地2
寺院の庭1
聖なる鋳造所1
感動的な眺望所1
火の灯る茂み1
森5
平地1
山1
※ 戦術目的
場に修復の天使と鏡割りのキキジキを揃え、無限トークンコンボにより勝利することを目的としています。また、コンボ一辺倒では勝率を上げることは難しいと考えているため、相手のライフを積極的に狙う構築を取っています。
※ クリーチャーの採用理由
1マナ
極楽鳥4
マナクリーチャーが極楽鳥なのは、赤マナが出せることと、飛行を持っていることを重要視して採用しました。デッキの基本除去が稲妻なので、除去を構えられることを重視しました。また、今後出てくると思われるスピリットへのブロッカーにもなる。
2マナ
過酷な指導者3
フェッチショックランド環境なので、全く効かないデッキは少ない。積極的にライフを狙う戦術目的に合っている。フェッチランド以外の誘発先として、霊気の薬瓶や手がかりトークン、ミシュラランドなどがある。また、献身のドルイドの無限マナを咎めることもできる。
漁る軟泥2
メインから墓地を狙えるようにするために採用。自分もクリーチャーデッキなので、対象に困ることは少ない。
復活の声3
クリーチャーとしての厄介さを重視して採用。ライフを狙う戦術目的に対し、相手のインスタントタイミングで動くことを咎めることが強く、相手の除去に対しても強くなる。死亡後出てくるトークンの打点の高さも採用理由。キキジキのコピー先としても優秀。
3マナ
台所の嫌がらせ屋4
修復の天使との相性の良さ、場持ちの良さを買い採用。ライフ損失を抑え、コンボまでの時間を稼ぐ。
不屈の追跡者2
セットランドをドローに変換しつつ、打点を稼げるカードとして採用。マナフラッドに強くなる。また、キキジキのコピー先としても優秀。
4マナ
修復の天使4
コンボパーツであり、貴重な飛行クロック。4枚と多めに採用しているのは、できる限り引きたいから。瞬速が奇襲として機能するし、異界の進化からサーチしたくないというのもある。
血編み髪のエルフ4
ライフを狙う戦術目的を推し進めるために採用。また、鏡割りのキキジキや修復の天使を弾き、異界の進化に辿り着くためのカード。実際は、異界の進化でアドバンテージを失うので、その分の差で負けないようにするために採用している。
5マナ
鏡割りのキキジキ1
コンボパーツ。できる限り引きたくなく、できる限り異界の進化からサーチしたいカード。しかし、不屈の追跡者の追加ドローから手札に引いてしまう事も多々あるため、フェッチしてくる土地は赤を多めにサーチするケアも欠かさず。
インスタント・ソーサリーの採用理由
1マナ
稲妻4
除去になりつつ、相手のライフを直接狙えるカード。タフネス3までしか焼けない弱点もあり、流刑への道と比べられるところもあるが、普通にビートダウンして勝つことも考えると稲妻の方に軍配があがると考えると採用。
2マナ
稲妻のらせん2
追加の稲妻枠。
3マナ
異界の進化4
基本的にはキキジキをサーチするためのカード。その他、台所の嫌がらせ屋をコストに修復の天使もよくある。
こんな感じで。
キキコードやキキエボリューションとなると、普通は修復の天使+鏡割りのキキジキのコンボを軸にしつつ、場面ごとに適宜シルバーバレットしていくようなデッキと考えますが、正直それではプレイングが難しすぎるため、極力決まった動きをできるような構築をするよう心掛けています。なので、クリーチャーを1枚だけ採用するといったことは、避けています。
とりあえず、現状はこんな感じで。
極楽鳥4
復活の声3
過酷な指導者3
漁る軟泥2
台所の嫌がらせ屋4
不屈の追跡者2
修復の天使4
血編み髪のエルフ4
鏡割りのキキジキ1
稲妻4
稲妻のらせん2
異界の進化4
樹木茂る山麓4
吹きさらしの荒野4
乾燥台地1
地平線の梢1
踏み鳴らされる地2
寺院の庭1
聖なる鋳造所1
感動的な眺望所1
火の灯る茂み1
森5
平地1
山1
※ 戦術目的
場に修復の天使と鏡割りのキキジキを揃え、無限トークンコンボにより勝利することを目的としています。また、コンボ一辺倒では勝率を上げることは難しいと考えているため、相手のライフを積極的に狙う構築を取っています。
※ クリーチャーの採用理由
1マナ
極楽鳥4
マナクリーチャーが極楽鳥なのは、赤マナが出せることと、飛行を持っていることを重要視して採用しました。デッキの基本除去が稲妻なので、除去を構えられることを重視しました。また、今後出てくると思われるスピリットへのブロッカーにもなる。
2マナ
過酷な指導者3
フェッチショックランド環境なので、全く効かないデッキは少ない。積極的にライフを狙う戦術目的に合っている。フェッチランド以外の誘発先として、霊気の薬瓶や手がかりトークン、ミシュラランドなどがある。また、献身のドルイドの無限マナを咎めることもできる。
漁る軟泥2
メインから墓地を狙えるようにするために採用。自分もクリーチャーデッキなので、対象に困ることは少ない。
復活の声3
クリーチャーとしての厄介さを重視して採用。ライフを狙う戦術目的に対し、相手のインスタントタイミングで動くことを咎めることが強く、相手の除去に対しても強くなる。死亡後出てくるトークンの打点の高さも採用理由。キキジキのコピー先としても優秀。
3マナ
台所の嫌がらせ屋4
修復の天使との相性の良さ、場持ちの良さを買い採用。ライフ損失を抑え、コンボまでの時間を稼ぐ。
不屈の追跡者2
セットランドをドローに変換しつつ、打点を稼げるカードとして採用。マナフラッドに強くなる。また、キキジキのコピー先としても優秀。
4マナ
修復の天使4
コンボパーツであり、貴重な飛行クロック。4枚と多めに採用しているのは、できる限り引きたいから。瞬速が奇襲として機能するし、異界の進化からサーチしたくないというのもある。
血編み髪のエルフ4
ライフを狙う戦術目的を推し進めるために採用。また、鏡割りのキキジキや修復の天使を弾き、異界の進化に辿り着くためのカード。実際は、異界の進化でアドバンテージを失うので、その分の差で負けないようにするために採用している。
5マナ
鏡割りのキキジキ1
コンボパーツ。できる限り引きたくなく、できる限り異界の進化からサーチしたいカード。しかし、不屈の追跡者の追加ドローから手札に引いてしまう事も多々あるため、フェッチしてくる土地は赤を多めにサーチするケアも欠かさず。
インスタント・ソーサリーの採用理由
1マナ
稲妻4
除去になりつつ、相手のライフを直接狙えるカード。タフネス3までしか焼けない弱点もあり、流刑への道と比べられるところもあるが、普通にビートダウンして勝つことも考えると稲妻の方に軍配があがると考えると採用。
2マナ
稲妻のらせん2
追加の稲妻枠。
3マナ
異界の進化4
基本的にはキキジキをサーチするためのカード。その他、台所の嫌がらせ屋をコストに修復の天使もよくある。
こんな感じで。
キキコードやキキエボリューションとなると、普通は修復の天使+鏡割りのキキジキのコンボを軸にしつつ、場面ごとに適宜シルバーバレットしていくようなデッキと考えますが、正直それではプレイングが難しすぎるため、極力決まった動きをできるような構築をするよう心掛けています。なので、クリーチャーを1枚だけ採用するといったことは、避けています。
とりあえず、現状はこんな感じで。
7/14 晴れる屋モダン杯
2018年7月14日 Magic: The Gathering今日は晴れる屋でモダンをやってきました。
デッキはキキエボリューション
一回戦 vs 緑白ビートダウン
1.1 初手に血編みが2枚あり、稲妻のらせんやキッチンでライフ水準を高めに保ちビートダウンして勝ち。
1.2 強打者から萎れ葉のしもべと繋がり、6点パンチを受けた。そこでのライフ損失が響いて負け。
1.3 ミラディンの十字軍になす術無く。
二回戦 vs 緑白オーラ
2.1 7/5呪禁飛行トランプル族霊鎧+執着的探訪という生物が誕生してしまうも、キッチンでライフを誤魔化し勝ち。
2.2 王冠が通ってしまうも回避能力は無いため続けたが、こちらの土地が止まってしまい負け。
2.3 先手マナクリ進化→月の大魔術師しか無いと踏み、それを求めてダブルマリガンするも思い通りにはならず。土地も詰まって負け。
三回戦 vs ホロウワン橋ヴァイン
3.1 相手後手1ターン目にヴァイン出てくる。除去して軟泥というプランでいくも、土地が止まったので負け。
3.2 相手後手1ターン目、燃え立つ調査からホロウワンヴァインヴァインで負け。
四回戦 vs 赤単召喚者の卵
4.1 ワームコイルvs雑多な生物軍団でこっちの打点が上回り勝ち。
4.2 反逆チャンドラから神々の憤怒を受けるも持ち直す。最後はコンボを決めて勝ち。
五回戦 vs バントスピリット
5.1 霊廟の放浪者→至高の幻影と繋がり、飛行と打点の高さに負け。
5.2 こっちの除去が噛み合い、相手の場には貴族の教主のみに。異界の進化きらリンヴァーラを出して勝ち。
5.3 5.1とほぼ同じ展開に加え、こちらの除去は呪文捕らえされて負け。
六回戦 vs ジャンド
6.1 審問で異界の進化が落とされるも、貴族の教主から復活の声、キッチンと繋げ綺麗にビートダウン。タルモが追加され、コラガンの命令で4/5になるも、血編みから稲妻でブロッカー退かして勝ち。
6.2 このマッチで価値の高い漁る軟泥キープ。しかし、土地が2で止まり、軟泥が除去されたので投了。
6.3 相手がマリガンで動きが良くない中、貴族の教主から修復の天使、異界の進化で不屈の追跡者。さらにキッチンと繋いで、2枚目の進化でコンボ決めて勝ち。
今回は2-4でした。
血編みが強いのでもっと増やします。